写真展「夕張」in札幌北海道新聞プラザギャラリー
2007年7月19〜31日 10〜18時 来場数約1200人
この写真展「夕張」は、これからも他の会場や街で、開催して行きたいと
思っています。関心のある方はご連絡下さい。
(ただ、展示は企画でお願いいたします。)
札幌での会場は約9X6mの空間が2つと写真1と写真6の壁がありました。
写真1 通路側のショーウィンドウです。タイトルボードの中の写真の家は、
私が住んでいた家です。
写真2 入って右側の空間の1面めです。祭の人々や、人が暮らしてる街並みです。
写真3 2面。炭鉱の心臓部でもある清水沢発電所が生きている時の、内外部です。
写真4 3面です。解体されている姿や、解体後の街並みを並べました。
写真5 右の部屋の全景です。右側から4つのストーリーにわけて構成しました。
赤い布で区切って、RCの半切224枚をピン張りにしたものです。
写真6 ショーウインドウの裏側で、私には珍しいカラーです。
「そらち炭鉱遺産散歩」等で使った夕張の街並みの写真を地域ごとに展示しました。
ポジからの六つと四つのプリントをノリパネに貼り付けて、ピン張りにした物です。
左側に私の文章を描いたボードを張りました。
写真7 左の部屋です。こちらの両壁には、額装した代表作の大四つ写真23枚と、
奥にはベタを使った作品をピン張りました。右側の空間に較べまして、間延びして
いましたので、布と石炭を使った日章旗を床に置いてみました。
総展示枚数は300枚以上になりました。
作業人数は業者4人ボランティア3人と私の8人で、
休憩時間を除いて7時間ぐらいかかりました。
この「夕張」展は経費がかかります。
しかし、三位一体とかの上辺のキレイごとの陰で、
これからも潰されていく自治体は、少なくないと思います。
夕張は30年後の日本だと言われていました。
警鐘を鳴らす意味でも、ぜひ、展示企画して下さい。