狭山日記  公式HP 風間制作HP

4月18日から30日までの日記は、いつもと順序が逆になっています。
上からお読みください。

4月18日
狭山日記を書き始める。
七夕日記はやめた。
やはり、七夕は私には似合わない。

昨日は、お世話になっている宇都宮の堀田さんが車を持って来てくれた。
堀田さんは写真学校を出て、スタジオのアシをしていてやめて、
栃木に戻りドカッチのバイク屋をやっていて、最近写真をやり始めたのだ。
この理由が面白かった。
バイク屋で盆と正月以外、休みなく働いたそうである。

しっかし、汗水垂らして働いても、税金でかなり持って行かれたという。
アホらしくなったという。
もちろん、政治家や官僚どもが、
国民のために、マトモな使い方をしていたら、
彼も怒らないだろう。
で、のんびり人生を楽しもうという事になり、
写真を再び始めたという。

で、デジやAFにまったく関心がなく、
電池を使わなくても写るカメラはないかとヨドバシで聞いて、
ライカやハッセルを買った人である。
(彼は、ブランドだから買ったわけではない。)
とはいえ、ライカやハッセルは高い。
堀田家は面白い。
堀田家にも、大蔵大臣がいる。
奥方を納得させた言葉が凄いと思った。

彼の売っているドカッティはイタリア製で、
私も憧れた最もバイクらしいバイクだ。
当然、国産のバイクに較べたら、ライカ、ハッセルのように高い。
で、いくら高いカメラだといっても、
バイクに較べたら安いでしょ!という見事な?論理で納得させたと言う。
(それにしても、1台200万以上のバイクを買える人が羨ましい。
今まで買った最高に高い車でさえ、50万だった。)


そして、芸大の先端の院に行っている弟子、
菊池のタクボンが、積み込みを手伝ってくれた。(午後から、バイトが入っていた。)

私が玄関まで運んで、それをタクボンが一階の車まで運び、
堀田さんが積み込んでいくという連携作業である。
しかし、10分で嫌になった。
このところ、多忙であった。
10分で、ガラスの腰は悲鳴をあげた。
水戸の御老公も印籠を出す寸前であった。
しかし、今から業者を頼むわけには行かない。
泣く泣く我慢した。

堀田さんもタクボンも、武蔵野ヒルズの荷物の量に不安だったようだ。
堀田さんからは、
「荷物室の寸法は幅1.68高さ1.83長さ3.30メートルで1.5トンまで積めます。
上手に積めば、1回でいけるかも。」
というメールを貰ったが、、、、私も不安だった。
(金魚、熱帯魚を貰ってもらったし、エアコン、湯沸し器を置いて来たから良かった。)
何とか、載った。
それも、掃除を含めて2時間ぐらいで。
荷室は満杯。
奇跡に近いドンピシャ。
助手席の足元に金魚を置いた。(小さな3匹だけ持って行くことにしたのだ。)
堀田さんの車のサスペンションと後のタイヤは半分ぐらいになった。
とにかく、写真という紙は重いのだ。

タクボンに少ないがバイト代を渡し、
大家の所に行ったが、相変わらず音信普通。
チト、?の人で、コミュニュケーションが取れなかった人である。
門柱にはピンポンがついているが、
鳴らしても出て来ない人なのだ。
で、いつも家賃を袋に入れてポストに入れていた。

17日の引越しの事も、手紙に書きポストに2度入れたのだが、、、、。
まあ、武蔵野ヒルズでは、釘もかなり使ったし、
イスを使い畳も痛めたので、敷金の返還はどうでも良い。
鍵だけをポストに入れて、武蔵野ヒルズを後にした。

けいちゃんと車できた時は、渋滞で2時間かかった。
しかし、今回は平日という事もあり、1時間コースだった。
途中、リサイクル屋に寄った。
プロパン用のガスコンロを買うためであった。
しかし、埼玉のくせに都市ガスのコンロばかりだった。
(とはいえ、東京のリサイクル屋より、2〜3割安かった。)

狭山ヒルズに到着。
驚愕の事態だった。
過去、2回来た事がある。
狭山ヒルズとはいえ、七夕通り沿いでありウルサイ。
武蔵野ヒルズは、三鷹通りの一本裏だが警察や病院の近くで、
サイレンがウルサかった。
だから、道路に面した1階のシャッターは、
締め切りにして防音工事をしようと思った。
でないと、繊細な風間は作品作れません。

しっかし、現実の狭山ヒルズは凄かった。
「グオ〜ン」X100。
飛行機がいる。

いるのだ。
目の前に。

忘れていた。
入間基地というものを。
過去、来た2回は夜だった。
おまけに、北海道に20年いた。
騒音を忘れていた。

堀田さんは音がうるさい、ドカッティを売っているし、
飛行機も好きで、良いですねココと言ったが、
風間は、乗るのも好きでないし、静かで広い環境を求めたのだ。
だから、ダサイタマに住んだのだ。
見事な予想外の想定外。
まあ、いまさら次郎なのだけど。

狭山ヒルズに置いてある凄い量の荷物とゴミにも参った。
私は2階のレイの荷物を二間の押入れの最上部に押し入れ、
堀田さんが荷物を降ろしてくれた。
17日は移動と積み下ろしのみ。
しかし、本当に一回で済んで良かった。

荷物を降ろして、堀田さんの車で狭山巡り。
リサイクルショップを探した。
私のガスコンロは都会用である。
ダ埼玉用のプロパンのコンロが必要なのである。
2口のガスコンロは、武蔵野ヒルズのチャリで運んだ事もあるが、
もの凄く厳しかった。
荷物を降ろした堀田さんの車は広かった。

メイン通りを走った。
しっかし、狭山のメイン通りは、私の考えるメイン通りではなかった。
ドイナカだった。
(まあ、マックがあるだけ、夕張よりマシだが。)
みずほ銀行は、駅の反対側にあった。
しかし、三井住友も三菱もなかった。

隣街近いリサイクル屋でコンロを見つけた。
6100円ぐらいだった。
私の予算よりは高かったが、新しい機種だった。
安いよ、田舎は。
(それまでに2軒廻ったが、埼玉のくせに都市ガス用のコンロしかなかった。)

今回の引越しに使った車はライカじゃねえ、ベンツである。
もちろん、私の物ではない。
堀田さんはレースもやるので、バイクを運べるよう、
クロネコが良く使ってるような型のベンツを持っていたのだ。
ベンツで引越しなのである。風間らしいでしょ。
ベンツは少し高いが、長く持つので最終的に安いらしい。
これがハイエースなら、気軽に貸してくれと言われるらしい。
カーゴでも、ベンツはベンツ。多くの日本人はブランドに弱い。
(私の場合、ブランドのバッグを持っている人は軽く見ている。)

そういえば、武蔵野ヒルズに移った時、
協力してくれた人も乗用だったが、ベンツだった。
ベンツでドンキやリサイクル屋を廻った。
面白いでしょ。

その後、食料を買いに狭山のサティという大型スーパー。
ブランドの東急ストアと変わらない値段。
(埼玉だから、もう少し安くして欲しい。でしょ。)
昨日は、電気もガスも水もない状態なので。
お買い得と書かれた、惣菜が肴。
(電気も水もないので、裏にあるけいちゃんの家で食って寝た。)

18日朝は、ジェット機の爆音で起こされた。
近くに入間基地がある。
エアーガンで当てられそうな所に、デッカイ輸送機が飛んでいる。

ギャラクシー輸送機に起こされたのは8時頃だが、
腰が姫井ゆり子。
私は今、嫁も女もいないが、あんな羞恥心のないオバハンだけはブチたくない。
(政治家をやる人は変わっている人が多いが、旦那もよく許したなあ。)

9時から、一階の荷物を2階へ上げた。
電気、ガス、水道、テルの作業もあり、1時までかかった。
その後、2階のレイアウト。
狭い階段を数十回昇り降りした腰が、
姫井より、純粋で若い女を求めた。

私は記憶力がほとんどない。
今までに2回、狭山ヒルズに来たが、
夜だったので、飛行機の音はしなかった。
そして、
階段の狭さと曲がり角の急な角度がもたらす苦労を考えていなかった。
(狭山ヒルズは、建物の半分が斜めになっているのだ。)
昨日堀田さんと、武蔵野ヒルズで使っていた、小さな冷蔵庫を2階に上げた。
もの凄く、苦労した。

ヒルズの冷蔵庫は小さい。
独身の若者がビールと肴を冷すぐらいのものだった。
料理、特に野菜のことを考えると、ふたまわり大きいものにしたかった。
(リサイクルに安い出物があった。というか、東京より埼玉は格安。)
夕張時代は宴会もあったので、超大型も含めて3つぐらい持っていた。
(もちろん、中古と貰い物。)
武蔵野ヒルズは狭かったので、人が呼べなかった。
狭山ヒルズは、ダサイタマだが広い。

だからリサイクルで、大きな冷蔵庫を安く買おうと思っていた。
しかし、無理だった。
階段が狭いのだ。
そして、この狭さは大きな悩みを持つ。
つまり、大きなものは買えないのだ。

私は夕張時代、弾けないが音色が好きで、ピアノを買ったことがる。
(もちろん、中古だが。)
狭山ヒルズの2階は広い。
グランドピアノも置ける。
しかし、どんなに考えても入れられないのだ。

昨日、一番苦労して、ツライ思いをしたのが机だった。

18の時、知り合いに貰った木製のものだ。
高級な物ではないし、私はカッター作業で傷だらけにしたものだ。
しかし、この安っぽい机が落ち着くのである。
(99円ショップが大好きだが、決して安っぽい男ではない。)
だから、北海道にも持っていったし、
東京や狭山にも持って来ている。

しっかし、狭山ヒルズの階段は私の机を拒絶した。
で、カナヅチを使って、初めてバラシタ。
驚いた。
高級な机ではないが、釘がほとんど使われていなかった。
私の机は狭山ヒルズでも、安らぎを与えてくれる。

それにしても困った。
一階の道路に面した部分はシャッターである。
埃防止と防音のため、塞ごうと思っている。
裏のドアも大きく開かない。
大きなものは買えないのだ。

近くのコミュニティセンターに行った。
しかし、住民票等は市役所に行かないと駄目だという。
しかし、狭山の地図と、ゴミの案内を貰ってきた。
狭山では、ゴミ袋は有料ではないらしい。
基地があるので裕福らしい。

パソを作動させた。
で、文章は書けたが、ネットはまだである。
(パソの中で電話番号の変更もしなければならないが、一人では出来ない。)
けいちゃんの家は、ネットが通っていて、ヤフーも要らないし、
NTTの普通の電話もいらないという。
もの凄く良いのだが、私の頭ではわからない。
とにかく、疲れている。

ドンキで買ったワンセグも接続個所に繋いだが、
なぜかテレビは見れなかった。
昔のモー娘のDVDを見ている。
あの頃の娘達はいいよなあ。

4月19日
今日も9時から6時まで、片付けと掃除。
三角コーナーが必要な台所だったので、近所の100均に行った。
閉まっていた。10時から、20時までだった。
99円ショップは24時間営業で、本当に良かった。

ちょうど向かいに、水道屋があったので入る。
近所と言うのは、メリットがあると思ったからだ。
狭山ヒルズは、ラーメン屋が出て行ってから5年間使われていなかった。
昨日、水を通したのだがトイレはチロチロと流れ続けている。
部品交換と作業費で15000円。
デッカ〜イ出費であった。

部品があれば、自分で直せたと思う。
しかし、ホームセンターがわからないし、チャリしかないのである。
(業者を守るため、ホームセンターには専門の部品を置かない場合も多い。)

修理中に、100均に行った。
感動した。
99円ショップと同じくらい食料品が置いてあった。
サティは、少し遠いし高いので、今後は100均がメインになる。
これで、豊かな清貧の暮らしを続けられる。
おまけに、武蔵野の99円ショップより、若いネーチャンがレジだった。

まず、2階の照明を変えた。
いくら、30Wと32Wの2灯式とはいえ、8畳の中央に一つでは暗い。
机とベッドの近くに2灯式を一つづつ吊るした。
私は暗いのが、嫌なのだ。
それにしても、8畳に1灯では暗いだろ。
どういう、思想で設計しているのだろう。

2階のレイアウトが終わって、荷物も収納した。
武蔵野ヒルズでは、自由な空間は1畳程しかなく、
ベッドに座ってもらっても、2、3人の客が限度だった。
狭山ヒルズのぽっかり空いた中央部は、4畳半以上ある。
10人来ても、大丈夫である。
(2、3人なら、泊まれるよう布団も準備しようと思っている。
要らない布団や寝袋があったら下さい。)

水道屋の親父と話す。
暗室の配管を頼むと、眼が喜んでいた。
よほど、仕事がないのだろう。
しかし、トイレの簡単な作業で15000円の業者は使いたくない。
それに、彼の店の看板や領収書には、一級建築士の店と書いてあった。

胡散臭い。
一級建築士と水道屋は、関係ないと思う。
でしょ。
夕張では、大きかった建設会社に4年いた。
その会社には水道部があり、応援で何度も手伝った。
直径2〜30cmの本管の取り替え交換や、新設もした。
水道専門の人は、もちろん資格を持っているが、
あくまでも、水道の資格である。でしょ。

なんとなく、写真の世界を思い出した。
JPSとかの肩書きを名刺に書いている人達だ。
(凄いこと書くでしょ。)

JPSは、日本写真家協会の略名である。
日本では、一番顔が効く組織だと言う人もいるし、
その一方で、JPSに入った事や、JPSの名を使って自慢しているって、
よっぽどの田舎もんなんでしょうね、と言う先輩もいる。

私はJPSに、入りたかった。
推薦者2名?と作品や?、発表媒体の提出が必要だと聞いた。
まあ、自慢ではないがJPSに限らず、いろんな組織のエライさん達は知っている。
写真による収入は、もの凄く少ないが、楽勝だと聞いた。
しかし、入らなかった。

私が、JPSに入りたかった理由は、健康保険が安いと聞いたからだ。
ただ、それだけである。
しかし、収入がもの凄く少なかったので、
武蔵野のでの国保は、年15000円だった。
JPSの年3万の会費を払う必要はない。
でしょ。
それに、JPSや他の組織に入ったとしても、
仕事をくれるわけではないそうだ。
ブランド?みたいなものだ。
若い女にモテルのなら3万は安いが、私には関係も興味もない。

ヒルズの隣には、けいちゃんの大型の車が置いてある。
(ヒュンダイのオデッセイタイプで、日本に100台ほどしかない、
ワールドカップモデルと言う。)
しかし、家族限定保険なのである。
けいちゃんは優しいので、乗って良いと言ってくれた。
余計にかかる保険料ぐらい払う。
けいちゃんは、ほとんど馬場にいてほとんど乗らないので、
全額私が出しても良い。でしょ。
なんたって、撮影旅行に使える大きさなのだ。

しかし、
北海道なら4トンユニックや4トンダンプも平気で転していた。
札幌以外の北海道なら、11トンも乗れると思う。
しっかし、東京のじゃあねえ、ドイナカ埼玉でも、
北海道と違って、道がチョー狭いし、信号が多いし、
まっすぐな北海道と違って、カーブの出口が見えないのである。
正直言って、絶対に乗りたくないのである。
以上の理由で、車は辞退した。

引越しを手伝ってくれた堀田さんは、
ドカッティを売っているバイク屋さんなので、保険に関しても詳しい。
彼も家族限定を薦めていた。
なぜだと、思う?

盗難である。
けいちゃんの車は、狭山に置きっぱなしである。
盗まれる事は、十二分にありえる。
車を盗む奴はロクデモないし、
所詮、人の車だから、事故を起こしても平気だろう。
しかし、保険というのは車にかかっている物だそうで、
ロクデモない奴が、人を轢いて死なせても保険が使われるのである。
人の物を盗むような奴は、地獄に落ちた方が良い。でしょ。
私はその事を聞いて、家族限定に納得した。
というか、盗難の時だけ、適用外にすれば良いだけなのだが、
保険会社も頭固いしね。

2階の部屋と台所を仕上げて、一階の通路部分の作業。
暗室予定の土間は、荷物とゴミが一杯で今日のものではない。
風呂とトイレと洗濯機置き場の荷物を移して、掃除して使えるようにした。
そして、階段と廊下を清掃。

今日から、狭山ヒルズは土足厳禁になった。
それにしても、5年分の汚れは酷かった。
一度、雑巾でゴミや埃を拭き取り、
濡らした私じゃない、タワシで擦りまくる。
その後、固く絞った雑巾で磨き上げる。
ホウキや掃除機なんか、埃が舞い上がるだけで効かないのである。

クッタクタになった。
ネットを繋げることも、諦めて夕食。
このところ、昼飯も食っていない。腹減ったなのだ。

その前に、初めて風呂に入った。
というか、初めてシャワーを浴びた。
トイレは2回に一回しか流さない清貧の人間にとって、
風呂桶にお湯を溜めるというのは、モッタイナクテ出来ないのだ。
武蔵野ヒルズには風呂がなかった。
ベランダには洗濯機用の水道があったので、
シャワールームとして使ったが、寒すぎた。

銭湯はメンドクサイし、金がかかる。
たまにしか、行かなかった。
毎日、風呂に入らなくても死なない。
私は4Lの焼酎を飲んでいる。
と言っても、毎日4Lを飲んでいるわけではない。
せいぜい、一日1Lだ。
一日あたり、銭湯代と変わらない。
で、銭湯より、焼酎を選択したのだ。
ちなみに北海道時代は灯油より焼酎を選び、
ストーブ無しで春を迎えた事もある。

しかし、風呂つきの部屋に住んだのは、
三軒茶屋以来だから27年ぶりか。
風呂つきって、本当に便利だねえ。
(情けない47歳である。)

もちろん、私の実家にも風呂はあった。
しかし、後藤真希ではない、薪で炊いていた。

最初のアパートは綾瀬。
銭湯だった。
三軒茶屋のマンションは、トイレと一緒のバスルームがあったが、
家賃が払えず、追い出された。
座間と石神井のアパートは、共同風呂。
しかし、ガスで炊いているだけなので、時間を正確に見なければならなかった。
夕張にも風呂桶はあったが、ボイラーは盗まれていた。
で、銭湯に行っていた。

今の風呂は進化していた。
蛇口を回すと、自動的に設定した温度の湯が出てきた。
マジに驚いた。
けいちゃん様々である。
しかし、浴室の電灯は死んでいた。
球ではなく、照明の土台自体が死んでいた。
暗くなる冬は、ロウソクを使うしかないだろう。
そして、ヒルズは以前ラーメン屋だったので、温度調節は土間にある。

あと、2階に湯沸し器があったのだが、
古くて危険ということで、業者は繋いでくれないどころか、
回収しますよと言った。(私のではないから、断わったが。)
それと裏のドアの鍵がないのである。
取替えが必要である。
(なんたって、67Uがあるのだ。)
そして、狭山ヒルズは広いのだが、
熱帯魚は飼えないことがわかった。
武蔵野ヒルズでは50アンペアに変えたが、
狭山ヒルズは、30アンペアが限界だという。
(チッコイ津軽錦3匹だけは、連れてきた。)

ワンセグ様の調子を見た。
3と8しか映らない。
(それも、汚い)
埼玉ではNHKも、映らないのであろうか。

明日は焼酎が切れる。
安い店を探さないといけない。

4月20日
う〜ん。
腰が痛いのは慣れているからまだ良い。
両膝も痛くなってきた。
私は毎朝起きるとすぐにトイレに行く。
急な階段が厳しかった。
右足で一段降りて、左足も同じ段に降ろした。
そう、老人のように。
この所、重労働をしたせいだと思いたい。

一階のシャッターを洗った。
どうせ、暗室の遮光と防音のために塞いでしまうのだが、
その前に何度も開けたり締めたりするし、キレイ好きなのである。
まあメンドクサガリだし、トイレは2回しか1回流さないので、
キレイ好きは嘘なのだが、狭山ヒルズは美しいからキレイにしたくなったのだ。
築年は古いのだが、中は改装したばかりなのである。
新しいスタートにピッタリの新築と言って良いのである。
大事なのはあくまでも、中身なのでアルフィー。
それに、考えている事があるのだ。

シャッターの部分は横4、4mで、縦が2、5mなのだ。
フフフのフの福井県は高橋愛の出身地で、越前ガニが旨い。
愛ちゃんと蟹を食いたいのだが、高橋は多忙だし、
事務所と写真週刊誌が、ウルサイので諦めるしかない。

閑話休題。
4、4mX2、5mというのは、
大全紙よりも、100号のカンバスよりも、綾瀬はるかにデッカイのである。
もちろん、いくらデカクテ書き甲斐があったとしても。
「JPS会員だぜ!」とか「伊兵衛賞くれ〜。」とか「セフレ募集中!!」
とかは絶対に書かないけどね。
(アサカメの編集部で「伊兵衛賞くれ〜。」とは言ったがね。
アートをやるのなら、これぐらいの根性がないと駄目だと思う。)

狭山の名は、葉山に似て高級っぽい。
七夕通り商店街の名も美しい。
しかし、空知の旧産炭地に近いシャッター街である。
近くの16号線沿いには、コナカや二木ゴルフ、ガリバー、アルペン、
小島よしお、ガスト他の大型店がある。
まあ、どの大型店も私にはマッタク関係ないが、
旧来の商店街は桃色吐息ではなく、
「お前は、もう死んでいる。」状態である。

私としては、どう見ても死んでいるのなら、
それを活用すべきだと思っている。
だから、狭山ヒルズのシャッターにアートしたかったのだ。

というか、すると思う。
引っ越したばかりだし、三井ギャラリー東京での大きな企画もあり、
金は見事にナイジェリア。
しかし、写真は一杯アルジェリア。
七夕通りを歩くのは老人が多いし、歩道のある反対側と違って、
ヒルズ側はほとんど人が歩かない。
しかし、作業中に若くてキレイなネーチャンを見かけた。
GOひろみなのだ。
シャッターというのは金属製で、テープが張りやすい。
それに路上は慣れている。
マトモな絵を描いても、スプレーで落書きされたら、
モッタイナイし、すぐに引っ越したくなるもんね。
(「埼玉はド田舎だ!」と書くのも面白そうだけどね。)

シャッターの掃除中、隣の部屋の若者と会った。
ヒルズにあった、あり合せの酒を渡し引越し挨拶。
安い店を教えて貰った。
しかし、所詮男である。
買い物は奥さんに任せているみたいで、重要な情報は得られなかった。
しかし、彼はバイクをやっていて音を出すそうだ。
私も堂々と歌える。
この若者、ルックスは私に較べたらスッポンだが、
私より若いし、おまけに嫁さんもいる。
嫉妬が生まれた。
今度、若いネーチャンがいるスナックを聞こう。

隣の若者に聞いたスーパーに行った。
ヤオコーというスーパーだ。(わかりやすいが、ダサい名前である。)
良かったのは、地元農家の商品を置いてあることだった。
農家は農協という代官様に弱い。
置いてある物も、出荷できなかった物が多かったが、
私には安くて良かった。
野菜を結構、買った。
私は代官より強い、水戸の御老公なのだ。

しっかし、ヒルズの冷蔵庫は小さい。
客人に好きな料理を振舞えない。
大きい物に買い換えたくても、階段が狭いのである。
本当に、困っている。

ヤオコーに行く途中、入間川を渡った。
そして、川を見た。
当初の予測では、狭山は所沢の奥なので水がキレイだと思っていた。
そして、当初の予定では、川に小魚を取る仕掛けを作り、
飼ったり食おうと思っていた。
しかし、鯉狙いの投げ釣りの釣り人はかなりいたが、
透明度は1mぐらい。
私の知っている、魚が食える川ではなかった。
(狭山の水道屋は、入間市より狭山の方が水は良いと自慢していた。
目くそ鼻くそだと思うが。)

今日は10時過ぎに、100均に行った。
来客のことも考え、スリッパ他を買った。
しっかし、アホだと思った。
昨日、ヒルズを美化美化に磨いたのだ。
スリッパは要らないのだ。

あと、ロウソクを買った。
狭山のヒルズ湯は露天風呂の趣があるのだ。
でしょ。だべ。
自動的に湯も出てくるし、贅沢だべさ。

エアコンのチェック。
2階のエアコンは生きていたが、ラーメン屋部分の巨大なエアコンは死んでいた。
冷気というのは、上から下に流れる。
2階の冷気を流そうかと思っている。
しかし、2階の霧ヶ峰は木目調で、リモコンもない古いものだ。
電気代が怖い。
とにかく、節約みつるなのだ。

そして、パソ作業。
友人に電話してヘルプを頼んだが、やはりメールやネットに接続は出来なかった。
郵便局は民営化になっても、
移転届けを出すと1年間、旧住所宛の手紙を届けてくれる。
ネットも見習えや。
(あの民営化、、、なにか意味があったのだろうか。)

その後、名刺屋に文章。
狭山ヒルズから、デザインを変える。
デザインというより、考え方を変える。
名刺と言うのは、所詮薄い紙である。
そこに、なるべく多くの情報を載せるものだと思っている。
そしてそれは、伝えるべきものだと思っている。

ウチにも、戴いた名刺が一杯アルフィー。
若い人の名刺はデザインが良い。
しかし、デザインだけが良いのだ。
名刺というのは、結婚してくださいは冗談だが、
仕事を下さいと言うものだろう。
いくらデザインが良くても、アクセスすべき字が小さければ、
老眼の人は困るのではないか。
普通、仕事をくれる世代は老眼が多いのではないか。

で、私は初めて、両面印刷をしようと思った。
表は今までと同じ字で縦に変えてもらう。
裏は住所等を大きく書いてもらう。
とにかく、デザイン以前に見ずらかったら、マッタク意味がないだろう。
でしょ。

なんとか、メールやネットにアクセスしようと思ったが駄目だった。
ヒルズのワンセグは、相変わらず6チャンネルの汚い画面しか映さない。
まあ、それ以前に、、、、
この6チャンネルは、スポーツばかりである。
東京時代の6チャンネルとは、似て非なるものである。
かすかに映る他局も通販ばかりのものや、ゴルフばかりの物である。
使い方が悪いのか、埼玉が異次元なのか。

夕方、大家であるけいちゃんの奥さんと娘の愛里が来て、
ヒルズの裏にある本宅の片付け。
ついでに、ヒルズの押入れにの天部に入れた、
息子レイの荷物を少し、本宅に運んだ。

愛里は狭山っ子である。
近くの旨い物屋を聞いた。
ヒルズから看板の見える中華料理屋は、
同級生の店で野菜炒めが旨いと言う。
ヒルズで飲んだ後に行った。

初めての外食である。
野菜炒めは好みではなかったが、500円のラーメンは旨かった。
メタボはよく食うし、メニューを貰ってきた。
中華料理屋だが、
「肉丼」「ソースかつ丼」「かつ煮」「チャーシュー定食」「オムライス」「アジフライ」
色々あったし、手際は良かった。
チャーハンは醤油味で、五目チャーハンは塩味にしている所に、こだわりを感じた。
1200円以上は出前もしてくれる。
アトリエ開きの時は、
オードブルを頼もうと思う。
でも、自分で作るかな?
(結構、得意なのヨネスケ。)

4月21日
狭山にグッタリ。
起きたのは6時。
仕事始めは7時。
健康的になっている。
思想的には、自衛隊絶対廃止の気持ちが強くなっている。
だって、飛行機の音がウルサインダモン。

田舎の人間は、早起きである。
今日は燃えるゴミの日だが、朝8時までに出して下さいと書いてあった。
1階のゴミも片付ける事にした。
しかし、粗大ゴミは家具しか持っていかないという。
けいちゃんが来たら運んでもらう事にする。
しかし、暗室に置いておくと作業が進まない。
ヒルズ裏と本宅の間に出した。
(分別しながらだから、大変だったよ。)
そして、2階への上り口の不便なドアを外す。
これらに、12時近くかかった。

メシは食っていない。
朝早かったのに、マッタク腹が減らないのでアルフィー。
チャリに乗り、市役所に行って住所変更。
ダサイタマなのに、立派な建物。
夕張を思い出した。

初めての経験をした。
埼玉は、関東平野だと私は思っていた。
しかし、狭山は、山。
私のドンキチャリは、一番安い物ではない。
ガラスの腰を考えて、チト高い3段変則のママチャリなのだ。
大都会の武蔵野ヒルズでは、何も問題はなかった。
BUTしかし、狭山では、チャリを降りて押した。
それも、3回も。
チャリという物は乗るものであり、押すものではないと思うのだが。
でしょ。

私は健康やメタボのためにも、チャリを続けようと思って板橋区。
けいちゃんは、スクーターをくれると言った。
マジに、スクーターが欲しいと思った。

市役所の後、電話帳で調べたペットショップに行った。
金魚のためのバクテリアを買うためだ。
武蔵野では転入した時、市役所でわかりやすい地図を貰えた。
狭山では、バスルートと防災のための地図を2枚貰った。
しかし、2枚ともメチャ見ずらかった。

なんとか、一番近所のペットショップに行った。
う〜ん、悩んだ。
この店は、良い金魚ばかり置いていたのだ。
秋錦、ジキン、ナンキン。
これらの金魚を、同時に見たのは初めてである。
おまけに、ジキンの桜(透明燐)もいたし、マニアックな物ばかりだったし、
個体も良い物ばかりだった。

日本では、愛知の弥富、奈良の郡山、江戸川区が3大産地と言われている。
しかし、江戸川は開発が進み、
ダSAITAMAの方が良い金魚がいるという情報は入ってる。
今日行った店は、輝けるSAITAMAを生かした店であった。
今、狭山ヒルズには小さな水槽に、津軽錦が3匹いるだけだが、
飼いたいよ〜〜〜〜〜。
金魚も美なのだ。

この店の親父は、道楽で飼っていると言っていた。
見ればわかる。大切に育てられていた。
ランチュウは数匹。聞けば、埼玉のマニア達は既に良いランチュウを
持っているという。本当にこだわった店だった。
それなりに有名な店を見たつもりだが、ここは格別であった。
また、飼いそうなのである。

この店で、良い東錦を見た。
15000円だった。
私の飼ってたものと似た配色だったが、私の金魚の方がもっと良い。
買った時は500円以下だと思う。
2年で、30倍なのだ。
サラ金ではなく、闇金並に凄いでしょ。
貰ってくれた人も、喜んでくれるはず。

その後、駅近くをサイクリング。
昼間の狭山もシャッター街。
マトモな本屋も、エロ本を売っていそうな店もなかった。
(自衛隊は独身が多い筈なのに。)

駅前の西友に入った。
西友は石神井時代に、結構使った。
しかし、同じ、西友なのに、、、、、。
もの凄く、だっさい感じがした。
3階がダイソーの100キンタマ。
品揃えは良かった。
ダイソーの良い所は、回転寿司のように100円にこだわらず、
200円や300円のものも置いてある所だ。
100均では、スリッパは売っているが、サンダルがない野田は醤油の町。
暗室用のサンダルが欲しかったのだ。
で、300円のサンダルを買った。

しかし、寒々しい西友に思えた。
武蔵野ヒルズに近い、東急ストアに較べると哀しかった。
こんなのが、駅のまん前なのである。
信じられなかった。

警察に行って、免許の住所変更。
締めるか、諦めるかって、わかる?
ベンチの向かいに、あややのポスターがあった。
「シートベルト、締めるか」と、あややが言っていた。
しかし、しめるかと、あきらめるかは、同じ文字。
笑った。
おまけに、あやや様の写真も酷かった。
役所の仕事はひどい物が多い。
役所の仕事を撮っているのは、写真家ではなくプロカメラマンだろう。
腐っても、あやや様なんだぞ〜。レベル低すぎ。
ちなみに、狭山警察署1Fには、
ミニスカポリスが似合う女性はいなかった。

その後、ポストを設置。
コンクリ用の釘を旨く使うのは、相変わらず難しい。
(大工志望の人は、モクよりコンクリで練習した方がいいよ。)
そして、ドアの鍵代わりの金具を無理矢理つけた。
そして、2階の押し入れ天窓に入れた、けいちゃんの息子の荷物を母屋に運ぶ。
(最初から、母屋に運んでいたら良かった。)
もう、クタクタ。

シャワーを浴びて飲んでいたら、けいちゃんの奥さんと娘の愛理がきた。
母屋の片付けである。
(シャワーを浴びながら飲んでいたわけでもないし、
真っ裸でいる風呂場に、奥さんと愛理が来たわけでもない。)

木を切りたいと言った。
小さな青桐だったが、成長が早く高さは15mほどか。
葉っぱが落ちるということで、隣から私にクレームが来たのだ。
私に言われてもねえ。
でしょ。

でも、切る事にした。
まあ、どこまで出来るかどうかわからないが。
若さを甦らす行為なのだ。

4月22日。
今日は大した仕事をしていないのに、なぜか疲れた。
今日も早起きした。
トイレまでの階段は、やはり半段づつ。
疲れが溜まっているのだろう。

午前中は、一階暗室の図面書き。
レイアウトと必要な材料の割り出し。
こういう事になると、意外に風間は緻密なのである。
釘の本数まで、計算して出すのである。
エッヘン、ピな所は狭山のダサイタマ。

粗大ゴミの問題があったので、けいちゃんが来てくれた。
役所系のリサイクルが持っていけないゴミが多かったのだ。
その前にパソコン作業。
けいちゃんの家である母屋のマックで、風間に来たメールは見ることが出来た。
しかし、時間が無かったし、なんかグニャグニャで、接続とかが出来なかった。
けいちゃんは、仕事でイタリヤとフランスに行き、帰ってくるのは5月と言う。
(確かこの間は中国に行っていた。凄いと思う。
だって、私は海外に行ったことが無い。)
その後、粗大ゴミを処理場に、けいちゃんの車で運んだ。
ヒュンダイの大型ワゴン一杯のゴミが400円。(安い。)

処理場で、自分の値段を考えてしまった。
私にすれば、超高級な家具が壊されまくっていた。
ほとんどが使えるのである。(家具が故障するって聞いたこと無いでしょ。)
ヒルズのメインの家具は、980円のカラーボックスである。
エコとか、環境という言葉が改めて虚しいものに思えた。
(こりゃすぐに世間知らずのワガママ中国に抜かれるゾイ。)

その後、けいちゃんの知り合いのリサイクルショップに行った。
まさに、玉石混交。
暗室用のシンクを買おうと思ったのだが、
小さいシンクが二つ付いた物しかなかった。
改造するのは得意だが、1万5000円からだと言うのでやめた。
そして、暗室用にカラーボックス二つが欲しかったのだが、
一個千円と言う。ダアッホーだべ。
ドンキやホームセンターでは、新品が一個980円なのだ。

ただ、今も悩んでいるのだが、欲しい目覚まし時計があった。
500円だった。
目覚ましは持っているし、飛行機の爆音で目覚ましは必要ないのだが、
その目覚ましには、15人のモー娘の写真が載っていたのだ。
結局、何も買わなかったのだが。

その後、セキチューというホームセンターに行った。
もの凄く安かった。
で、ヒュンダイ一杯の大量買い。
でも、1万5000円くらい。

釘から、防音用のグラスウールまで、多数。
ちなみに、カラーボックス2個も購入。
チョット、歪みがある一枚扉のついた完成品で、980円。
布団も買ったよ。
上下で3480円、ドンキより安かった。
みんな泊まりに来てね。

一番悩んだのが、水槽である。
狭山ヒルズの金魚はチッコイ津軽錦が3匹だけど、
やっぱり、金魚が好きなのだ。
ホームセンターでも、水槽を探した。
(金魚は、良いものがいなかった。)
で、また一つ年下のけいちゃんに、「子供かよ。」と怒られたし、
安い物が無く諦めた。

キャリアカートの良いものも見つけた。
私のドンキで買った、カートはタイヤが大きくて、
振動が少なくソコソコ良いのだが、三脚を運ぶのに苦労する。
金属の網で作られたカーゴキャリアを発見した。(タイヤも大きい。)
2980円と3倍の値段だったが、黒い塗装でデザインも良く、
三脚も共に運べることを考えると、ベラボウに安い買い物であった。

シンク代わりになるプラのデッカイタライのような物も、
イチキュッパ、ゼロが一つ少なかった。嬉しい。
(今度、大四つ用にもう一つ買いに行く。)
農耕用の?タンクも容量があった。
しかし、円筒形。
水洗の道具は自作することにした。

狭山ヒルズに戻って、1階に置いた暗室用の荷物を上に上げようとしたが、
途中でダウン。
今日の仕事は大したことしていないのに、なぜか疲れた。
今日は5時半まで。
それにしてもこのところ、朝というか昼も食っていない。
不思議である。

4月23日
昨夜は早く寝たので、眼が醒めたのは5時。
しかし、腰と膝が痛い。
相変わらず、一階のトイレに行くには、半歩づつ降りている。
登るのは一歩づつだし、1時間ぐらいでマトモに降りれるのだが、、、歳かね。
風邪状態で頭痛が酷く、今日は2時間ほどベッドの中で待機。

ワンセグ様の調子が相変わらず悪い。
機能が多い機械には弱い。
汚い画面が多少映るが、
オカシナ番組が多いのだ。
通販ばかりのチャンネル。ゴルフばかりのチャンネル。
バスケばかりのチャンネル、そんなの?ばかりである。
みのもんたも、タモリも、さんまも、紳介も出てこない。
ニュースも見れない。

現在、ヒルズの98ではネットも見れないので、天気予報の情報が欲しい。
天気が良ければ、近くの稲荷山公園や入間川の川原で、
新緑と菜の花とつつじを使って、「SAKURA」と同じ手法で作品を創りたいのだが、
引越しした時から天気が悪い。
ジャパニーズカラーシリーズというものを創りたいのだが、お天道様には勝てない。

しかし、飛行機の騒音には少しづつだが、慣れてきたように思える。
私にとって狭山のイメージと言うか知識は、狭山茶だけだった。
多くの人もそうじゃないかなあ。(まだ、大きな茶畑は見たこと無いけど。)
市内循環バスの名前は、「茶の花号」である。
(武蔵野は「ムーバス」だった。ともに100%とは言えないが、大江戸線よりは良い。)

そんなに、必要性があると思えない自衛隊の基地名は、
航空自衛隊入間基地である。
だから、騒音は入間市だと思っていた。
(だべ。)

しかし、狭山ヒルズから駅側に100m程の地点の、
地上100m程の空域に、各種の飛行機がデッカク見える。
市役所から貰った、わかりにくい地図を見た。
(モロに滑走路上なのだ。狭山の中でも、一番ウルサイ場所なのよねん。)
入間基地と言いつつ、滑走路を含め基地のほとんどは、
ヒルズ様と同じ名前の狭山だった。(詐欺だ。)

私も含めて多くの人は、
入間基地は入間市にあると思っていると思う。
しかっし、それは間違いなのである。
見ずらい地図で調べたら、
滑走路のある地域は、なんと狭山市入間川で、
ヒルズのある町名と同じなのである。
(ウルサイ筈でしょ。)
更に、入間市の中の町名には、狭山台という所もあるという。
アホだと思わない?

それに、騒音である。
GIPHOUSEの外観は古い。
普通の窓ガラス。
隣のクリーニング屋さんも、普通のガラス。
しかし、GIPの反対側家は金持ちのようで、2重ガラスであった。
私は理解出来ないのである。

普通、自衛隊のある街には金が落ちる。(だから、誘致をする。)
私の夕張の家は、ガラスを割られた。
で、自分でガラスを切って入れた。
(それも割られたので、ビニールだけで過ごしたが。)
夕張の家に入れたガラスは、千歳で貰ってきたものだった。
つまり、千歳は防音工事をしていたのだ。
もちろん、国の金で。
騒音がうるさい所は、国の金で防音のため2重窓に改装されたのだ。
狭山の入間川地域にはそれが無いようだ。
オカシイと思わないか。
(狭山市民も、その事を知らないと思う。)
ゴネてやろうと思っている。

トム・クルーズは、引越し前に狭山ヒルズを2回訪れた。
夜ゆえ、静かというか寂れている街だと思った。(昼間でも寂れていた。)
引越した日に、騒音と滑走路の下だということに気付いたのである。
当初、七夕街道の車の音のことばかり心配していた。
だから、防音工事をしようと思ったのだ。
しかし、飛行機の騒音は、そんなレベルではなかった。
まったくの、アホである。

狭山にある入間基地は、狭山市民や埼玉県民を守るためではなく、
東京の首都機能を守るための物である。
(都民ではなく、政治家や官僚を守るための物である。)
ウルサイ騒音に、頭に来ているのがわかるべ。
せめて、入間市に移転させろっての。

今日初めて、郵便が来た。
当初聞いた、ヒルズの正式名はGIPハウスだったが、
役所の正式登録名は、GIP HOUSEだった。
トム・クルーズらしく、カッコいいべ。

午前中は一階の荷物を、風呂や二階に運んだ。
そして、大全紙用の水洗器の図面書きと、材料の拾い出し。

その後、一階8畳の土間を水を流しながら洗う。
母屋にあった長い柄のついたタワシで擦ったが、腰が姫井由美子。

近所の材木屋で、コンパネや木材の注文。
金をドブに捨てた。
コンパネ1枚が、なんと1300円。
昨日のホームセンターなら785円。
まあ配送はしてくれたが、
あとで考えたら、ホームセンターは大体1時間ぐらいは車を貸してくれる。
コンパネ12枚と垂木、算木、廊縁等20本ぐらいで23000円。
8000円ぐらいの損。昨日買っとけば、良かった。
(こういう時代だ、個人商店は大型店に絶対に勝てないと思う。
もちろん、サービスを良くしたり、アイデアを考えたら負けないと思うが、
殿様商売の行く末は、シャッター街になると思う。)

高〜い材木屋の帰りに、100キンタマに寄って食材の買出し。
豆腐がなんと、2個100円。
小さい奴の2個入りの豆腐ではない。
300gの豆腐が2個で100円。
幸福になった。
しかし、考えてみたら狭山で豆腐屋を見たことが無い。
武蔵野ヒルズの近くには、豆腐屋は数軒あったのだが、、、。
(私は豆腐屋の数が、食文化を計るバロメーターだと思っている。)
ただ安いのだが、パッケージに武蔵野の味と書いてあった。
江戸時代なら、この辺も武蔵野だったかも知れないけど、
元武蔵野市民にとっては、ダ埼玉に武蔵野の言葉は使って欲しくない。
(しかし、私のトム・クルーズと似ているが、、、。)

狭山ヒルズに戻って、サンダルを脱いで靴を履いて紐を締めた。
母屋に、開脚したら4mぐらいのハシゴになる脚立があったのだ。
で、
例の青桐を切る準備をした。
しかし、腰の状態は最悪だったし、膝も痛かった。
ハシゴから届く分の枝は切ったが、木に登れなかった。
何しろ、屈伸しても手が膝までしか届かない。体が硬いのだ。
しかし、絶対に再挑戦する。

高〜いコンパネ等が届いた。
シャッター部分の防音と遮光のための骨組みを作った。
認めたくないが、かなり腕が落ちていた。
狭山市役所に言わすと、私は47歳。
体も悪いので、前期高齢者か。
しかし、気持ちは「夜想曲」の時と同じ22歳なのだ。
う〜ん、このギャップに悩む。

今日は、6時まで仕事。骨組みは何とか作れたよ〜。
ソーセージを茹で、サラダと焼き魚。
そして、冷奴と漬物。
私のHPを見る人は、写真関係の男が多いと思う。
結婚している男は、嫁さんの工夫した料理より、
本マグロのトロや、ブランド牛のステーキに弱いと思う。

しかし、それは間違いだと思う。
嫁さんは工夫して、安い素材で美味しいものを作っている人が多い。
褒めてあげて欲しい。
(もちろん、奥さん達も馬鹿でない。
馬鹿旦那のためではなく、子供達のために作っているのだろうが。)

で、アドバイス。
大抵の家庭には、家庭用のコンロがあって、それを使っていると思う。
そのコンロの中央部には、魚を焼くグリルがあると思う。
奥さん達も、それを使っていると思う。
奥さん達に、アドバイスして欲しい。
大抵の、そのグリルの底には水が張ってある。
それは、あくまでも掃除がしやすくなるだけで、味にはマッタク関係しない。

もっと掃除しやすく、味も良くなり、ガス代の節約になる方法がある。
それは、水の替わりにアルミホイルを敷くのだ。
アルミの鏡面は熱を反射して、裏面もこんがり焼いてくれるし、
時間も早く済む。
グリル底を洗うより、ホイルを捨てる方が早い。
多くの奥さん達は、このことを知らないと思う。
ぜひ、奥さん達に教えて欲しい。(デッカイ態度でね。)
あと、五徳を重ねて遠火の強火で焼く方法もある。
私は、レンガを置いて遠火の強火にしていたが。

でも、根、本、的、に、奥さん達を黙らすのは簡単だと思う。
夜の営みの回数を増やせば良いだけの話である。でしょ。
まあ、これが一番難しいのかも知れないが(笑)。

ヒルズにはエロ本もあるが、マンガも多い。
そのすべては、料理関係のマンガだ。
この間、愛理にかなり貸した。
で、料理を勉強しろと言った。
愛理は今、彼氏がいないと言う。
男って、ブランドで固めたファッション女より、
肉じゃがを作れる女に弱い。
ブランド女にタカル男は遊び人でしょ。
チャンとした男は、ちゃんと見ているよ。

愛理は21歳。
娘分達と同じように、実の娘のように思っている。

4月24日。
腰が、、、痛い。
今日は道路に面したシャッターの部分に断熱材のグラスウールを入れて、
コンパネを貼った。
私は建築関係のバイトが長かったので、コンパネには慣れているつもりだった。
しかし、久しぶりのコンパネはメチャクチャ重かった。

ネットもテレビも見れない状況なので、天気がわからなかった。
当初、丸ノコを使う作業は外でしようと思っていた。
粉塵というか、丸ノコの細かい木屑は、喉や体に悪いのだ。
花粉症の私にとっては、もの凄くツライ作業なのだ。
しかし、雨が降り出した。
で、シャッターを閉めて1階内で作業した。

レベル(基準の高さ)があれば簡単なのだが、
コンクリの土間も、天井も凸凹。
本当に水平を出すのに苦労した。
水平器というのもあるが、100キンタマには売っていない高いものである。
(まあ、ホームセンターでは2000円ぐらいで売っていると思うが、遠い。)
で、老眼の勘と、レイの荷物の中にあったビー玉で水平を出した。
凄いでしょ。

しかし、遮光と同時に防音にもなったと思うのだが、
飛行機の音は相変わらずウルサかった。
何のための、23000円なのだ。
でしょ。

その後、引き伸ばし機やバット置く作業台を作った。
ここでも、ビー玉が活躍した。
しかし、広いと思った8畳ほどの部屋は、作業台を置くと狭くなった。
何しろ、大全紙での作業を考えているのだ。仕方ない。

その後、一つあった小さな窓をグラスウールとコンパネで潰して、
大全紙用の水洗器の木型を作った。
内寸は60X70X65(高さ)である。
大全紙25枚が、同時に洗える予定である。
かなりデカイというか、風呂サイズである。
(しかし、引越しのゴタゴタで、大全紙の正確な寸法が出てこない。
ネットも繋がらないままである。トム・クルーズらしいと思う。)

けいちゃんは、大家であり、男であり、モー娘にいたけいちゃんではない。
金魚のことで馬鹿にされているし、
この、水洗器のことも心配されている。
水の重さと圧力で、壊れるのではないかと。
しかし、水よりコンクリートの方が綾瀬はるかに重い。
私は、コンクリートを使ってビルとか作る型枠大工をしていた。
水ぐらいで、壊れるもんか。(いろんな経験が役に立っているのだ。)
とにかく、風呂サイズなのである。
狭山ヒルズの風呂を使うことも考えたが、高さが足りないのである。
もちろん、木型で嵩上げすれば簡単なのだが、
女が出来た時、風呂が使えないのは困るのだ。)

午後5時に、作業が終わった。
まあ、早い方だと思う。
しかし、腰は、、、痛いねん。

ワンセグ様は相変わらず、ザーザーザー。
で、娘。達のDVDを見ている。
モー娘。は嫌いでないというか、
娘。に限らず若いネーチャンは芸術より好きである。
しかし、ヒルズのDVDは、モー娘。の10本ぐらいしかない。
オクで買いたくても、ネットは繋がらない。
さすがに飽きて北野謙。

それにしても今日も、
朝も昼も食わず、一日一食。
夜もそんなに腹は減っていない。
不思議な体だと思う。

4月25日
疲れた〜。
今日は我が故郷、東京に行った。
ヒルズから駅までの時間を計った。
私は歩くのが遅いので、15分かかった。
武蔵野ヒルズから三鷹駅までは3分であった。
計算上では5倍だが、そんなに遠いと思わなかった。
しっかし、どのルートで行っても坂がある。
足が痛いのよね。

チャリの利用も考えたが、
東京に行くのは撮影の時なので、
キャリーカートを引っ張っていくので、チャリは無理なのだ。
駅までのバスもあるが1時間に3本だし、
バス停は3つ目だから歩いた方が早見優。

今日は、普通の靴であった。
右足裏のもの凄く痛かったイボはいつのまにか、小さくなっていた。
人間の体って、本当に不思議である。
ちなみに、ヒルズ内のサンダルも底に穴を開けていない奴である。

狭山市駅からジャイアント馬場までの切符を買った。
420円もした。(西武新宿までも、420円。)
三鷹〜新宿間は210円だったので倍である。
9時ぐらいのウンコ色の急行に乗ったのだが、
けいちゃんの話と少し違った。
ホームに10人ぐらい並んでいて座れなかった。
この先の事を考えると不安になった。

所沢というイモっぽい名前の駅でやっと座れた。
学生ぽい若者の前で立っていたら良いと思った。
三鷹から中央線に乗る時は、吉祥寺で降りそうな若者の前に立っていた。
それと同じ作戦である。
それに、若いネーチャンの前で立っているというのは、、、、、
まんざら悪い物ではない。

馬場で降りて、東西線。
大手町で丸の内線。
やはり、東京の雰囲気は膚に合っている。
しかし、大手町の連絡通路は長すぎである。
そして、銀座。
銀座は私に最も似合う街だと思う。
私はアートをやっている。
しかし、日本人のアートに対するレベルが低いので、
100キンタマを御用達にしているが、
本当は、ブルガリやプラダが似合う男なのである。

そのブルガリの前を通って、この間展をした写真弘社に行った。
入る前に、路上喫煙。
環境のことを考えるのなら、自衛隊をまず無くして欲しい。

狭山ヒルズを出てから、1時間50分かかった。
武蔵野ヒルズからは、1時間10分だった。
「引越しして、遠くなったので疲れた〜。」と受付の若い女性に言った。
「どちらに越されたのですか?」
「ダッサイ所でさ。恥ずかしいけど、埼玉なのよね〜。」
「あの〜、私も埼玉なんですけど。」
絶対確実に、若いネーチャンに嫌われたと思う。

口は禍の元、嘘も方便と言う。
真実を言えば済むと言う問題でもない。
北海道の雑誌社から毎月雑誌が届くのだが、面白い話があった。
「福田はアホだ。小沢はバカだ。」
ある文化人が講演会で言ったそうだ。
そして、その後、
「ああいう馬鹿達は、田舎に帰って百姓でもしていろ。」
と、その文化人様は言ったそうだ。
北海道の農村地帯の講演会場で、、、、。
一番マヌケなのは、この文化人である。
KYな人である。

ヒルズの防音遮光工事は当初、
七夕街道の車の騒音の為に計画した。
しかし、引っ越した日に、自衛隊の騒音がある事を知ったマヌケは、
人の事を笑えないが。

「SAKURA」のネガを担当のHさんに渡す。
彼も入間基地は入間市にあり、狭山は静かなイメージだと思っていた。
千葉にあっても、東京ディズニーランドぐらいならまだ良いが、
とにかく、ウルサイ野田聖子より、ゆかりの方が色っぽい。
でしょ。

Hさんは弘社の本社の暗室システムを聞いてくれた。
痔現機には、フィルターが入っていると言う。
マンションやビルの場合、普通の水圧では上まで昇らないので、
ポンプで貯水タンクに一旦上げると言う。
当然、水質は落ちる。

帰りに銀一に寄った。
で、フィルターがあるかと聞いた。
月島のショップにあるというので、有楽町線に乗った。
で、買った。
単純な構造だが、2万7千円。
金魚の濾過装置を知っている者としては自作出来そうである。
実際、海水魚やサンゴ、熱帯魚用のフィルター方が良いと思う。
本当は純水を作る装置を入れたいのだが、、、、。
(新しい有楽町線の列車はオシャレだったよ。)

私は安い値段で売っていた。
それは、多くの人に写真を所有して貰いたかったからだ。
それと、水質の不安があったからだ。
だから、高い値段をつけられなかった面もある。

その後、「新作展」をやる三井ギャラリー東京(旧ギャラリー円月)に行く。
DMが出来たからだ。
DMの作品は、「東京裏返し」と「金魚」を使った。
共にカラーだ。
企画だからタダで作ってくれたし、初めてのカラーDM。
正直、嬉しい。

その後、丸の内線で荻窪まで行き、総武線で三鷹に行った。
久しブリ大根の三鷹である。
吉祥寺の駅名も懐かしい。
駅近くの新愛カメラで、半切7万円分を受け取る。
ここも、5月一杯で閉店。
デジタル全盛だから仕方ないが、良い店が無くなるのは本当に淋しい。

「金魚」の色がやはり、イマイチ。
まあ、ポジ自体もイマイチだった。
他のシリーズにしようかとも思ったが、
DMの写真には「KINGYO」も使っている。
そして既に、多くの金魚はいない。
う〜ん。

その後、国分寺まで行って、
ウンコ色の西武線を乗り継いで狭山に戻った。
やっぱり、元夕張市民には言われたくないだろうか、
ド田舎で、もの哀しい。
帰り道、ゴールデンバットを売っている店で3カートン買う。
暑くなったのでバッグを半切と煙草を降ろして、ウィンドブレーカーを脱いだ。
200m歩いて、煙草を忘れたことに気がついた。
それぐらい疲れていた。
ヒルズに戻ったのは4時前だが、なにもする気力が湧かない。
何とか、肴を作って飲んで寝る。
腐っても、狭山ヒルズ。
ダサイタマでも、やっぱり良い。

名刺の最終デザインをした。
埼玉の県名を入れるかどうか、もの凄く悩んだ。
郵便局は、郵便番号で郵便物を振り分けると言う。
だから、東京都狭山市入間川ーーーでもOKだと思うのだが、、、。

夕張に住む前に、南幌という町に2年住んだ。
元々は農村地帯だが、札幌のベッドタウンとして開発が進んで人口が増えた。
面白い話を聞いた。
南幌は田舎なので住所は、何線何号という表記だった。
札幌から、南幌に移り住んだ人はそれが嫌らしくて、
何条何丁目と勝手に書いていた人がいたそうだ。

ちなみに、夕張時代は道知事より偉い扱いをされていた。
知事に文書を出す時は、郵便番号と知事の名前だけで届く。
私は清水沢清湖町という、7軒しかない老人ばかりの所に住んでいた。
(炭鉱最盛期は1600人程いたが、清湖町の番地はなかった。)
だから、風間宛ての手紙は郵便番号058−0533と書いて、
ジャニーズ系の人で良かったのだ。
更に、治安の問題があったので、清水沢局の私書箱を使っていた。
局の番号058−0599と風間健介で届いたのだ。
番号と名前だけで届くアドレスを二つ持っていたのだ。
贅沢でしょ。
正式には清水沢局私書箱1号なのだがね。(私書箱利用は無料だった。)
ちなみに、2号は必要のない3000億のダムを作ってる開発局どした。

それにしても、
私が乗り越えないといけない佐藤時啓の兄貴分は、
大宮で一軒家を買ったのだが、合併で住所が更にダサくなった。
埼玉県さいたま市ーーー。
笑っちまうぜ。
ちなみに奥さんが言うには、合併で公共料金はすべて上がったと言う。

夜、けいちゃんの奥さんが母屋の片付けに来ていて、
梅酒や玄米を戴いた。
玄米ははじめての挑戦。大感謝である。
それにしても、武蔵野ヒルズ時代もそうだったが、
やっぱり東京に行くと疲れるね。

ちなみに、奥さんに聞いたのだが、狭山でも防音工事はしているそうだ。
ただ、一軒一回ということで、新しく立て替える時に、防音ガラスを入れるらしい。
しかし、今日は駅の階段に疲れた〜。

4月26日
昨日は疲れたのに、相変わらず朝が早い。
今日は6時前に眼が醒めたのだが、寒気もしたし鼻水が入間川。
腰も板橋区役所なので、鼻炎薬のプレコールを飲んで、
しばし、ベッドで腰を保温。

8時前から作業開始。
暗室の光漏れ対策。
土間のコンクリートが凸凹なのでどうしようもなかったが、かなり良くなったはず。
(この間の作業時は曇天で、気付かなかった。)
その後、掃除。
丸ノコを使ったので、かなり木屑が多い。
ある程度、箒で集めて捨てた。
しかし、箒で掃くと埃がかなり舞う。

写真、特にフィルム乾燥にとって、埃は最大の敵なのである。
埃が落ち着く間に買出し。
今日は土曜日。
ダサイタマりそなでは、200円ぐらいの手数料がかかった。
アホくさい。
(昨日、三鷹の三井住友で多めに降ろせば良かったのだが、
貧乏人は多めに降ろすという事が出来なかったのだ。)
早く、ド田舎用の口座を作らないと、、、。
しかし、大手の銀行は駅の反対側なのよね〜。
マジに困っているのだ。

駅前の西友3Fの100キン玉に行く。
根性、友情、努力で坂を登ったが、やはりチャリはキツイ。
普通は歩くのがキツイので、チャリを利用するモノなのだがね。
自製水洗器に使う台所用のネットラックを探した。
希望の50X60のモノは無かった。
40X60のモノはあったが100円でなく、157円。
近所の100金玉は、40X50で100円。
大四つ用も新たに作るので、50枚はいる。
どないしよ。

その後、西友近くのショボイドラッグストア。
鼻炎用のプレコールが置いてあった。
パブロンも割と安かった。(少し安心。)
そして、ヒルズに戻って焼酎を買いに反対方向のヤオコーに行った。
ここの酒売り場には、北海道時代と同じ20度の4リッターがある。
武蔵野時代は25度ばかりだった。
だから、γー数値が1380まで行ったのだ。

ヤオコーには、地元の農家の物が置いてある安いコーナーがある。
私の大のお気に入り。
今日は花菜というものを二つ買った。一袋、50円ぜよ。
(しかし、入間川には菜の花が咲いてる。
あれも食えるんだよね。それもタダで。)
更に今日は豆腐がなんと、38円だったのだ(2個で100円の金玉より安いのだ)。
木綿を2丁買った。
ド田舎に来て初めて、コロッケを買った。
北海道産ジャガイモを使ったモノで、特売価格で4個200円だった。
まあ、それなりに美味しいが、、、、。
ファミマの1個50円の牛肉コロッケの方が良いと思った。
(何しろ、4個はキツイのだ。)

ヤオコーで驚いた。
客の女性に公園のマドンナ、春日はるなさんにそっくりな人がいたのだ。
彼女は武蔵野市民。
こんなド田舎にいるわけがない。
しばし、顔を見ていた。(マドンナより、若いようだ。)
ジロジロ見ていたので、そのマドンナより若い人も私を見た。
しかし、もちろん、まったくの赤の他人なので、挨拶どころか無視されたが。

う〜ん。やはり四月に入って値段が上がっているね。
この国はどうなるのだろう。
武蔵野ヒルズの時は、B級品だが安いスーパーがあった。
狭山では、安い魚はまだ見つけていない。
東京には学生や金のない若い人も多いので、安い店もある。
しかし、狭山はほとんど昔から住んでいて、ソコソコの人が多いので、
安売りは大きなスーパーになるようである。
肉の値段は変わらないが、魚と卵と野菜は金がかかるようになった。
(入間川の水は結構汚いので、食用には適さない。)

ヒルズに戻り、作業再開。
けいちゃんの車庫にあった掃除機を使う。
本当はもう一度水洗いをしたかったのだが、
水勾配関係なしのイイカゲンな左官仕事だから、流せないのだ。
(ある程度落ち着いたら、雑巾がけで細かな埃を取るしかないだろう。)

風呂場や洗濯ルームに置いた暗室用品を運んで、暗室作り。
二間以上のシャッター部はコンパネで塞いだが、かなりそっけない。
他の壁も新しく内装されているが、普通の白いクロスの壁である。
広さは感じれるのだが、床がコンクリの土間だから寒々しく感じる。
ヒルズにあるアイドルの写真集をバラシテ、メチャクチャ貼ることも考えた。
しかし、いくら若いネーチャン達の水着とはいえ、
そればかりだと、かなりのエロオヤジに思われるし、
若い者を呼んでの、アトリエ開きが出来ないのだ。

引越しのダンボールから、色んな布が出てきた。
暗室時の金魚のストレス解消の為に、水槽に被せていた布だ。
で、
レイアウトや作業の予定を大幅に変更して、
それらを使って無機質な壁にアートした。
北海道時代フリマで使い、井の頭公園でも使った紺の布。
モー娘にいた紺野あさみは札幌出身。
武蔵野ヒルズで、遮光に使った黒いレザー。
「夕張展」に使った赤い布。
新しい出発にピッタリのアート溢れる暗室になった。

楽しかった。
何度も構成の為に張り替えて、画鋲の穴は増えたが面白かった。
(狭山ヒルズの良い所は、オーナーであるけいちゃんが、
どんどん改造してくれと言ってくれたことも大きいのだ。 )
夏過ぎに、現代美術のギャラリーで展をする。
(それも企画である。)
クリストではねえけど、布という素材を活かした物も面白そうである。

以前、暗室特集の本を見たことがある。
それらに出ている人に較べたら安っぽいつくりだが、
狭山ヒルズの暗室と言うかアトリエが一番アートしていると思った。
アトリエ開きの時は、ぜひ見に来て欲しい。

今日は5時まで作業した。
重労働はしていないが、腰がメチャ痛くてギブ。
早く寝ます。
しかし、狭山ヒルズに来てよく働いていると思った。
ただ、問題が天気の悪さ。
近くの稲荷山公園でつつじや新緑、
入間川で菜の花をモチーフにした作品を作りたいのだが、、、、
この光ではねえ。

4月28日。
昨日は2階をまず片付けた。
パソに詳しい友人が二人来るので、金魚の水槽の水替えも含めて頑張った。
広いヒルズ初の宴会だった。
しかし、パソに詳しい二人を持ってしても、
ヒルズのパソの接続は上手く行かなかった。
ヤフーに引越しの手続きをしないと駄目だったのだ。
そして、今日電話をしたのだが、
GWなので5月6日以降になると言う。

GWになったら、けいちゃんが戻ってきてネットの線を繋いでくれる。
ヤフーは、まったく意味がないという事になるのでアルゼンチン。
そんなものに金を払うつもりは、まったくナイジェリア。
しかし、いつもはテレビの悪口を言っているが、
テレビも見れない、ネットも見れないというのはキツイのでアルフィー。

みのもんたの朝ズバを見たいのである。
意外かも知れないが、事実である。
しかし、それには大きな理由があるのである。
夕張でドカタをやっていた時も、公園で写真を売っていた時も、
一番重要な情報は天気予報だったのだ。
朝のどの番組でも、天気予報を画面の端っこで流す。
しかし、その情報が一番詳しいのが朝ズバだったのだ。
それに「根本ク〜ン、、、、」があり、赤坂の空の様子がわかるのである。
ド田舎埼玉にいるものとしては、東京の情報がほしのあき。
いくら埼玉が晴れていても、東京の天気が悪いと電車賃が無駄になるのだ。
今後も「東京裏がえし」は撮るつもりだからね。

イラツイテいるのは、それだけでない。
この所の天気だ。
近くの稲荷山公園はつつじが良い。
そして、新緑も良い。
つつじと新緑で作品を作りたいのである。
しっかし、鈍よりした天気ばかりなのだ。
青空の下で撮らないとフィルム代が無駄になるのである。
本当にイラツイテいるのである。

昨日は二人の客が来た。
やはり、欠点を言われた。
都心から遠いことである。
道は割とわかりやすいが、坂道のことを言われた。
(七夕街道に面している。バスが通ると揺れるのも不安である。)
それと、騒音。
(それを言ったら、オシマイだけど。)
ヒルズの階段が急なことも言われた。
(朝一でトイレに行くのが、キツイのも当然である。)
ワンセグに映る局が少なく、オカシナ番組を汚く映しているのにも驚かれた。
いくらダサイタマでも、NHKさえ映らないのである。

アトリエは凄く広いと言われたし、布を貼ったアートの部分は褒められた。
しかし、引伸機のある白い壁に貼ってあるあややとモー娘の写真は、、、、。
(狭山ヒルズの暗室部は広い。
綾瀬はるかの写真も足したし、かなりのパワーアップをした。)
そして、料理というかもてなし。
もてなしに対して二人は何も言わなかったが、やはり冷蔵庫が小さい。

SAITAMAのリサイクル屋は安いので、
絶対に大きなものに替えたいのだが、狭い階段がそれを許さないのである。
窓を外して入れることは叶美香だが、ガラスの腰が許さないのである。
味は別にしても、客人のために料理を作るのは大好きである。
しかし、絶望的に冷蔵庫の容量の問題があるのだ。
客人が多い場合、ビールやチューハイが冷せないのである。

昨日の料理は、スーパー製の天然鯛の姿作り。
祝いたかったのよね。(でも、サイズが小さかったので、780円。
そして今日も、鯛の頭とアラを甘辛く煮て食っている。
私は身より、アラの方が好きなのだ。)
6種の焼肉パック。冷奴に菜の花のおしたし、それと香の物三種。
焼肉は母屋のカセットコンロを借りてやった。
私は昔、店もやっていたしレシピは多いと思う。
しかし、冷蔵庫のスペースとヒルズの広さや食器の問題がある。
そして、予算もね。
で、カセットコンロを上手く生かそうと思う。
リサイクルやヤフオクで、ホットプレートを買っても安いのだが、
カセットコンロの方が、鍋にも使えるし、天ぷらやフライ、おでんにも使える。
それにカセットコンロはタダで借りれるのだ。
アトリエ開きの主役は、カセットコンロに決定。

予定メニューは、メインがお座敷天ぷらと言うか、フローリング天ぷら。
梁山泊サラダ、梁山泊納豆。
梁山泊の名は、オリンピックをしてはいけない国と関係なく、
夕張時代に屋号に使っていたものだ。
(一番好きな筒井康隆の「俗物図鑑から取ったのだ。)
香の物としてタクアンの酒洗いや、ヒルズ特製ブロンズ漬け他を出す予定。

今日はプリントを確認してマットの注文。
しかし、困ったチャン。
駒っ田ちゃんは、高校の恩師のあだ名でもある。
安くマットを作ってくれていた、夕張工芸にテルしても全然出ない。
社長の自宅にテルしたら、廃業した、、、、と言う。
う〜ん。

「新作展」の作品数は80枚なのである。
金が無さ過ぎるので、モノクロはマットのあるヒルズの額を使う予定だ。
それでも、ブックマットも諦めたオーバーマットの枚数は59枚。
世界堂に見積もりのFAXをした。
550X450が1枚1360円で、59枚で8万チョイ。
100キンタマで節約して済む金額ではない。

水洗器作りに必要な台所ラック他を買いに、駅前の西友3Fの100キンタマ。
それだけでは足りないので、近くの100キンタマにも行く。
大きなホームセンターで探す予定だったゴムも100金で見つけた。
このゴムは、エッチの時に使うものではない。
自家製水洗器で紙がくっ付かせない為に、ラックを吊るすのに使うのだ。
(金の無い若い人や、夜を恐怖に思う中年は少なくないだろう。
オカモトさんを使うより、サランラップやアルミホイルを使う方が、
経済的にも、新たな境界を知るためにも良いと思う。)

しかし、もう上り坂はもうヤダ。
けいちゃんはスクーターをくれるというが、
健康志向の風間は、チャリにこだわりたいのである。
しかし、ド田舎で、坂と騒音の多い、狭山ヒルズでは、ギブアップ。
贅沢になるが、電動自転車が欲しい。
もしくは、5段のギアがついたチャリがほしのあき。

欲しい物を手に入れるには、金がかかる。
それはわかっているが、
それ以上に、収入がまったく無いのである。
それほど、容量は多くないが頭を使った。
駅前の坂を車に気をつけながら、S字に漕いで登った。
割と楽だった。
と言うより、それしか方法が無かったのである。
楽チンポコなチャリも買えないのである。

この間まで、
三井住友三鷹支店には、武富士貯金が120万以上あった。
しかし、無職と変わらない状態で、収入はマッタク無い。
「新作展」は企画だから、会場代やDM代はタダではあるし、
額もタダで貸してくれる。

しかし、中古だが67Uも買ったし、
今回の「新作展」はカラーで作品を作った。
フィルム代や現像料、プリント代、マット代、、、、、。
敷金や礼金、引越しの費用は、ほとんどかかってないないが、
暗室制作費もそれなりにかかっている。
すべてあわせると「初めての〜アコム」の限度額以上の2倍がかかっている。

「新作展」の電車賃と、5月末までの生活費を考えると、
武富士貯金は無くなるだろう。
2冊目の写真集も、「東京裏返し」の制作も延期にするしかない。
しかし、どんなに腰が痛くても、夢を叶姉妹。
まあ、「ほのぼのレイプ」よりはマシか。
100キンタマで、無料のバイトニュースを貰ってきた。

4月29日
今日も8時ごろから夕方6時まで仕事。
本当に真面目である。
おまけに、一日一食と1リッター。
非常に効率が良い。
(昼飯を食うと昼寝してしまう体質だしね。)
ちなみに今宵の肴には、一昨日刺身で食い、
昨日あら煮にした鯛の残り物でもある鯛の煮こごりもある。
一石二鳥ではなく、一匹で3度美味しいのだ。
(こうやれば、尾頭付き高くないでしょ。)

洗濯の度に床がびしょ濡れになる洗濯機の排水をテスト。
ヤフオクの安物といえ、今まで大丈夫だったし、
引越しはベンツでやったのだ、壊れてたまるもんかい。
風呂場からホースで配水管に水を流す。
すぐに溢れ出した。
配水管が詰まっていただけである。
ドカタ仕事が長かったので直し方は知っているが、
専門的な道具になるので、排水ホースを延長して風呂場に流すしかない。

新しい大四つ水洗器を作る。
ホームセンターで見つけた110リットルのプラ製長方形のタライを使う。
高さが少し足らないので、45ミリの算木を足して番線で固定。
そして、夕張時代に買った窓に貼るビニールを敷く。
算木の一部は切り欠いてある。
オーバーフロー方式にしたので、底にホースからの水を入れて、
そこから水が排出される。

しかし、土間のコンクリートの勾配が悪いので流しっぱなしには出来ない。
元はラーメン屋だったので、排水口が3箇所あったので楽だが、
ビニールを配水管まで誘導する骨組を作るのに苦労した。
何しろ狭いし逆勾配だったので、算木にコンパネを足して高くした。

今日も晴れてはいるが、、、、白い空。
光も活きていないし、フィルム代が無駄になるだけである。
青い空が欲しい。
蒼井そらなら、もっと欲しい。
(蒼井そらを知らない人は、検索してチョ。)
新緑とつつじ、菜の花は今年は諦めるしかない。
それにしても、何のための田舎なのであろうか。

2階の電話が鳴った。
痛い膝と腰を我慢して登った。
昨日、イエローページを見てマットの見積もりせよと、FAXを送った所沢の店だった。
東京の世界堂様は、送った1時間後にテルが来たが、
ウンコ色の電車が通っているだけあってトロイ。
こんなに遅いと、仕事は減るばかりだと思う。
知り合いに聞いたことがあるが、世界堂は安いし早いらしいね。

しかし、私は夕張工芸という額縁工場で、格安に切ってもらっていた。
だから、世界堂の値段は安いと思わなかった。
だからX2、一度も行った事が無い。
しっかし、世界堂は狭山地区のイエローページにも、
安いよ〜という広告を載せていた。(凄いと思う。)

バットしっかし、このウンコ色の所沢の店こそは、
THE・SAITAMAだった。
世界堂の見積もりより、綾瀬はるかに安いし、
枚数が多いので、更に綾瀬はるかに安くすると言う。
ウンコ色が、黄金色に思えてきたぜや。

イエローページで知った所沢の住所は所沢市東狭山ヶ丘で、
駅は西武池袋線の狭山ヶ丘だ。(所沢にも狭山の知名が、あった。)
遠いかなと思ったら、ヒルズは西武池袋線の稲荷山公園にも近い。
まあ、12分もかかるが。
狭山ヶ丘と言う駅は、稲荷山の一つ隣だと言う。
チャリで行けるのである。
THE・SAITAMAなのでアルフィー。
名刺を貰うつもりだ。それも一杯。
弟子達や友人に配るつもりである。

その後、買出し。
このあいだ車で行った、ホームセンター「セキチュー」にチャリで行った。
ちなみに綾瀬はるかが出ていて、大好きになったテレビ版は「セカチュー」。
全紙の水洗器用のブルーシート、排水ホース、玄関のピンポ〜ン他、
流しの台にするブロックも買った。
高密度の発泡スチロールで、出来ているブロックは軽いが高い。
普通のと言うか軽量コンクリのブロックは、3分の一の値段で100円。

で、軽量という重いブロックをチャリに積んだ。
ブルーシートも2種類あった。
中国製の安い物と、水漏れに強いと言う値段が2、5倍の国産のものが。
私は普段、中国産のものを食っているが、暗室用だから奮発して、
980円の国産のブルーシートを買った。
だから、安くて重いブロックをチャリに積んだのだ。
(さすがに、帰りのチャリは重かった。)

ピンポンを取り付けた。
本体は一番安い物で、600円ぐらい。
コードは別売だった。
5mの細っそいコードは375円もした。
何しろ使ったのは1mぐらいなのだ。
(100キン玉で、ブットイ1mのコードを買うと知恵がこの時、浮かばなかった。)
このピンポンは、木の壁を想定している物だったので、
取り付けに苦労した。
そして、配線。
ドアはアルミである。
大家のけいちゃんには悪いが、アルミのドアをペンチとニッパで改造させてもらった。
夕張時代、クダラン番組に頭に来て、2階の窓からテレビをブン投げた男である。
荒っぽいのは得意なのである。
(作品は繊細どすえ。)

大宮から東武線に少し?行っている所に住む娘分にテル。
埼玉深谷市在住の娘分の言葉が、気になっていたからだ。
同じダサイタマなのに、狭山ヒルズに来るには、
一旦、東京都様に行った方が早いと言う。
大宮娘も同じ事を言った。
う〜ん。

昔の窓拭き仲間で、美術家の大塩博美(長崎出身の男)からテル。
4日にパーティーをやるから来いと言う。
奥さんはIT関係の重役だが、夫婦ともども引越し中と書いてあるHPは見ていない。
まあ、私もネットは見ないので仕方ない。
彼らより、二十数年ぶりに息子に会いたいので行くことにした。
読売ランドは遠いけどね。(しかし、だっせぇ〜駅名。)

それにしても、鯛の煮こごりは旨いね。
温かいご飯に、乗せても良いよ。
良心的なスーパーや、魚屋はアラも安く売っている。
それを活かすべきだと思う。
私は身よりアラ。
特に頭や骨まわりが旨いと思うし、肉もスペアリブやホルモンの方が、
綾瀬はるかに旨いと思っている。
(綾瀬はるかの多用はくどいかも知れないが、ハリセンボンのはるかより、絶対に良い。)

鯛は魚の王様だと言われている。
個人的にはホヤやナマコの方が好きだが、それは認めざるを得ないだろう。
もちろん、ヒルズ在住のアーティストは、
旬の明石のモノなぞ、一生食えないだろう。
しかし、高価な天然モノより、養殖モノの方がビタミンは多いらしい。
養殖モノに劣等感を抱く必要はまったく無いない。
それより、骨のあるものを買って、煮こごりにするのが知恵というものなのである。

根本的なことがある。
武蔵野でもそうだったが、
狭山で、地元の飲み友達は出来るのであろうか。

4月30日
今日も晴れてはいるが、、、、白い空。
本当にイラツク。
おまけに今日は暑く、Tシャツ1枚で買い物に出た。
(もちろん、いくらダサイタマでもパンツとズボンは履いている。)
もう新緑の撮影は無理である。仕方ないよね。

去年はルーニーでの展中でもあったし、
現在と同じ白い空でSAKURAが撮れなかった。
本当にイラツイタ。
人間の眼はカラーでものが見える。
それは人間が美しいものが好きだからだ。
デジなら簡単なのかなあ?
ワンセグモドキも、相変わらず砂嵐。
イラツク。

午前中は98様で、文章打ち。
武蔵野ヒルズに較べ、少し遠いセブンイレブンでコピー。
微分積分のコピーはファミマに較べて早いのだ。
あっ、、、狭山に来てからファミマを見たことが無い。
ファミマの50円のコロッケは好きだったし、
武蔵野ヒルズ近くのファミマには、可愛いネーチャンが一人いたのだ。

COCO壱もとへ、午後一で買出し。
その途中、「カメラのキタムラ」に寄った。
薬は置いてなかった。
「薬は取り寄せれるか。」
「ウチはドラッグストアでも、組でもありません。」とは言わず、
「大丈夫です。」の力強い言葉が嬉しかった。
取り寄せれるというので、名刺を貰った。
まあ、一応、店長の名刺だが、
パートの若いネーチャンの名刺の方が欲しかったなあ。

ちなみに、ダイレクトプリントの半切は2940円だったかな。
武蔵野の新愛カメラと同じで、安心した。
ちなみに、新宿のヨドバシとキタムラは3500円。
狭山店長も驚いていたが、クソクラエである。
デジが多かったが、中古カメラも少し置いてあったのが嬉しかった。
(今35のニコンは壊れた物しか無い。新橋辺りに較べて1割ほど高いが、
ここで買ってやろうと決めた。)

その後、お気に入りの「セキチュー」へ行った。
このエリアには、大きなドラッグストア(トレペが安い。)や100キン玉、
島村という安い服屋や、ヤオコーもある。
今日は、住所等のゴム印作りで「セキチュー」。
2500円ぐらいで、5月の3日に出来る予定だが、
出来たらお電話いたしますとのこと。安くて、サービスが良い。
武蔵野ヒルズに移った時は、
三鷹の南口で安くて早いと、大きくテントに書かれていたのを信じて、
フランチャイズのハンコ屋で作った。
時間もかかり、4500円とチョーチョー安かった。
あの店というか、あのフランチャイズ全体が詐欺だと思った。

今日のお目当ては、セキチュー他大型店エリアの店をまわることであった。
ヤオコーはヒルズのソコソコ近いところにもあるが、
食料が切れたのでついでに入った。
ここのヤオコーにも、地元農家の野菜が置いてあった。
わさび菜という物を初めて買った。
ワサビぽくなかったが、
葉は薄く柔らかく、ほろ苦い、そして美しい。生食も悪くなかった。
リーフレタスより美しい。気に入った。

少し離れたBOX−Aのチェーン店に入った。
24時間営業で、酒と食品のディスカウント店である。
昔、入ったような記憶がした。
しかし、若い頃は今より裕福だったので、あまり買わなかった気がする。
セキチューやこの店も含めて、駅の反対側で遠いのだが、
こういう安売りの店があって、ヒルズ者の生活が成り立つのだ。
99円ショップに似ている構成。
安心した。
(そういえば、武蔵野ヒルズの近くにあったCOCO壱は狭山にはねえな。
まあ、カレーはそんなに食わないし、中途半端だと思っていたので、どうでも良い。)

ヒルズに戻り、カバンの製作。
カバンの製作というより、改造である。
セキチューで買ったキャリアカートは、網で作られている。
今までのカートと違って、面積が制約される。
馬鹿は面積を考えずに、そのカートを衝動買い。
馬鹿は、セキチューに合わして苦労した。

で、武蔵野に移った頃、リサイクル屋で安く買って、
公園に行くのにいつも背負っていたバッグを改造した。
左右の張り出したポケットや、コロコロや引っ張って歩くための部分を外した。
強化プラの骨組みは硬くて、ペンチとニッパで壊すのはもの凄く大変だった。
お陰様で、67と三脚を簡単に運べるようになった。
とはいえ、この白い空では「東京裏がえし」の電車賃も使いたくない。
往復の電車賃で、蒼井そらの裏も買えるのでアルフィー。

家電が鳴った。
まだ、名刺も移転の知らせも、出していないので驚いた。
アサカメからだった。
写真展紹介のページに載せると言う。
初めて話す編集者だったが、
「風間健介新作展」というタイトルに気づいてくれた。
で、三井ギャラリーにテルして、私のテル番を聞いたと言う。
嬉しいね。

この編集者は私の事を知っていた。
しかし、「夕張」のイメージが固定観念されていたようで、
カラーの作品に驚いていた。
そして、「夕張」と日記のギャップに驚いていた。
しかし、この程度のことで驚いていたら、私が二十歳の娘と結婚したらもっと驚くべ。
アサカメとポンカメとキャパにはLサイズの「東京裏がえし」を送っていたが、
この編集者は気に入ってくれたようだ。
まあ、夕張時代から構想を練っていたもんね。
それに、本城君より売れたいのである。

とにかく、今回は最高最大に力を入れている。
当初、オーナーはギャラリーに置いてあるプリントを使わせて欲しいと言った。
急な展、つまり、穴埋めであったからだ。

引越しや2冊目のためにも金は要る。
しかし、
しっかし、やらざるを得なかった。
腐っても、風間健介。
企画だからではない。
本当は義の為に、新作を作ったのだ。

詳しい事情は書けないので、会場で聞いてね。
しかっし、カラーってホンマタカシにお金がかかるのよね。
マットも、たかが2ミリぐらいの紙なのに、石鹸のついてるマット代より高いのだ。

この編集者は賞を獲っても、仕事が来ないことに驚いていた。
私はそのことに驚いた。
まあ、アサカメは大企業の出版部の一雑誌だからね。