武蔵野日記4月編
4月30日
昨日に続いて良い天気である。
昨日は、20枚も売れた。
これは公園での2番目の記録でもある。
しかし、
近くで立体はがきを出している人は、昨日300枚売れたという。
ダンボールを重ねて、空間を作り、そこに写真やいろんな素材を入れたもので、
1枚400円で、3枚千円で売っている。
昨日一日で、9万の売上げと言う。公園仲間もみんな驚いていた。
毎月写真集が出せる金額である。
横浜のアートイベントでは、1日最高千枚売ったとも言う。
1日30万、1月900万、1年で1億。
本物のヒルズに住める。
写真の売買を知って欲しいという思いは、確かに間違いなくあるのだが、
生活もある。
それに平日の公園は店を出来ない。
もちろん、写真は好きなのだが、1日9万円という金額は、、、、。
ヘタレは作り方を知ろうと、立体はがきを1枚、、、、買った。
それ以前に、自分の写真を売るより、
彼の商品を仕入れて売った方が、家賃やフィルム代になると思った。
う〜ん。
昨日15枚を買っていただいた人には、美味しいカツサンドをいただいた。
そして、良いアイデアももらった。
アイドルものも含めて、写真集にはプレミアがついているものが多い。
ブックオフとかいう古本屋がある。一律半額で売っている。
写真集や価値のある本も半額で売っている。
それをネットで売るのはどうだろう。
まあ、やっている人は多いらしいので、後発は厳しいしのだが。
私には商才がまったくないようである。ああ、300枚。
デジタル一眼を持った女性と話す。
犬の写真を撮りに来たという。
犬のポスカや写真を販売しているという。
公園には値段の高い御犬様は一杯いる。
犬の写真はデジだという。
公園の決まりでは、御犬様はリードという紐をつけないと散歩が出来ない。
この紐が絵にならないらしい。
デジはこのリードという紐が簡単に消せるという。
なるほどねえ。
公園にも犬猫の写真を売る人はいたが、最近見ない。
売れなかったのだろう。
(甘かったし、二番煎じは、キツカッタと思う。
いくら路上とはいえ、公園の客はシビアだもんね。)
彼女は日本最大のデザインフェスタに、去年に続いて今年も出すと言う。
しかし、人気の高いデザインフェスタは2日間で3万円のショバ代と高い。
ポスカと写真では、プラマイゼロだと言う。
それも彼女は客寄せのために、ボディペインティングをしてだ。
(美人だったので見てみたいが、会場に入るには交通費と入場料がかかる。)
この主催者、金儲けの鉄人である。客からは入場料、出品者からは参加費
の両方を取る。
とはいえ、アートに感心がある人が多く集まる場で、
自分の写真がどれだけ売れるか試してみたい気はするし、
300枚や、30万部に嫉妬しているヘタレがいる。
それにX2、、、、3万円は、、、、、。
若者二人と話す。
造形大で中里さんや白岡さんに習っていると言う。
中里さんらとは知り合いだし、白岡さんが展に来てくれた事を話すと、
不思議な顔をしていた。
FM−2とGW680(シブイ)を持った二人連れもきた。
日吉(横浜なのに、東京総合写真専門学校)の卒業生。
GW680は大西ゼミの生徒だったと言う。
大西さんは兄貴分だと言うと、驚いていた。
まあ、公園だもんね。
自分達の先生の知り合いが路上だと驚くよね。
公園者達と話した。
ヘブンの人達は平日も公園が出来る。
ヘブンも、公園の登録パフォーマーも審査を受けて通っているのだ。
やはり、完全にオカシイという意見が多い。
また、公園ではアンプが禁止なのだが、あるヘブンの人はアンプを使っていた。
この登録制ってなんなのだろうか。
近隣高級住宅街からの騒音苦情を誤魔化すために、
一番立場の弱い物をイジメているだけにしか思えない。
(不動産屋は井の頭公園の写真でも見せて、高く売りつけるのだろうが、
引っ越す前に公園は騒音が多い事を知っておけよ。
それに、公園は若いカップルが多い。井の頭公園近くにはラブホが多いし、
吉祥寺駅からはソープの電飾が見えるのだ。)
友人でもある書のゆーさんは、先進国でも評価されている。
しかし、平日が駄目になり、バイトをしてるそうだ。
相変わらず日本語が下手なので、苦労している。
公園が出来るとお客さんが来ない時に、作品制作も出来るのだ。
(私は絵や書を書いている。)
土日だけ公園する趣味の人は定職があるから良いが、
アートマケットでは、アーティストが苦しめられる。
日本はアートのレベルが低いといわれる。
仕入れも並べて、アートマケット事業が成功したと役人は評価される。
しかし、これは日本の芸術レベルが低いといわれる事を
象徴している恥ずかしい事だと思う。
平日の問題は騒音が問題になったと聞いた。
しかし、登録するような人間は、公園でやりたいので騒音なぞ出さない。
登録した人間と騒音はマッタク関係がない。
騒音の問題は確かにある。
公園は10時12時16時の定時放送でタイコや高音の楽器の演奏、
特に夜間は禁止と言っている。
しかし、夜に騒音を出す奴は、昼間の公園にはいない。
そして、公園の役人も午後5時で家に帰る。
騒音に対してこだわるのなら、夜の無法地帯こそパトロールをすべきである。
弱い物いじめばかりで、自己保身ばかりしている。
今日の帰り、去年見た不良外人がタイコを持っているのを見た。
登録章も、ヘブンの資格も持つパフォーマーと話した。
夏休みは子供達のために、平日開催されるかも知れないという。
(私はもう、公園側の人達を信用していないが。)
いずれ、平日開催も出来るだろうと言うが、
相手が役人なので何年か掛かると言う。
ヘブンの人は平日でも出来るから、ノンビリと構えていれば良い。
しかし、アーティストは現実に、すでに困っているのだ。
今日はHPを見て来てくれた人が海の写真を中心に5枚。
常連のSさんがCDを2枚。
ワークショップに通う2人がゴメとリーフを1枚づつ。
ポスカの同業者が夜想曲を1枚。
日吉のOBが1枚。
マドンナの知人が1枚。井の頭公園の新作である。
本当にありがとうございました。
4月29日
今日は快晴である。
絶好の撮影日和?というわけで、公園は全東京写真連盟のモデル撮影会。
高級なカメラが数百台。きれいなモデルさんも20人くらい。
去年もこの催しはあった。
そして去年と同じように、キレイなモデルさんを見ていた。
確か去年も書いたが、公園娘。の方がキレイな人がいる。
マドンナやあやや。そして、昨日結婚して欲しいと思ったAさん。
公園のあややが、髪型を変えていた。凄く良かった。
モデルさん達の寿命は短いと思う。
しかし、公園娘。はシブトイと思う。
公園娘。の方が良いと思った。
去年も書いたが、公園娘。に負けるモデルさんにはカメラマンは少ない。
つらいと思う。
集まるカメラマンの数が少ないと、次の仕事に影響するのだろう。
露出度の高い服を着て、努力している。
公園者にとって風は埃を運びつらいのものだが、私は突風を期待していた。
私の写真もあるし、公園娘。もいる。
ぜひ、GWの公園に遊びに来て欲しい。
でも、面白い。
高級カメラと高級レンズをぶら下げたのは数百人もいたが、
誰一人として、私の所には来なかった。
彼らが気づくような場所に店を出したのだがね。
遠くからチラとは見るが、誰も寄ってこない。
オレ、トリプル受賞だが、数百の高級カメラに無視されたのよ。
ちなみに去年も、、、来なかった。
高級カメラが私の写真に関心を持ってこそ、
日本の写真文化のレベルが上がると思っている。
(多分、ウン十年後も同じこと書いていると思うけどね。
義務教育の美術の時間に、写真を入れるべきだと思っている。)
このことに対して、怒るつもるはまったくない。
私だって、地味な写真なんかより、若いネーチャンのミニスカートの方がイイもん。
家賃の心配もあるが、風間はブレない筋の通った正直な人間なので、
好みのモデルのあとをカメラマン達と一緒について行っていたもんね。
(多分、ウン十年後も同じこと書いていると思うけどね。)
講師をしている人は知らない人ばかりだった。
「講師のバイトさせろ。モデルを紹介しろ。」と言いたかったが、
風間は謙虚なので、我慢した。
というわけで、今日は野外音楽堂の方に店を出した。
通路と違って、客は少ないのだが、スペースに余裕がある。
お客さんにじっくり、写真を見てもらえる。
1枚千円とはいえ、じっくり見て欲しいのよね。
それに、やはり1、5mでは狭すぎる。
アートマケットは芸術の応援ではないので仕方ないが、
やはり、作品を見て欲しい。
それにしても、昨日の雨のせいか、空も木々も本当に美しい。
日芸写真学部出身のWさんも公園に来ていた。
日芸を出てバイトしながら、日曜だけ青空写真展をしている娘。で、
フィリピンの島の子供達を撮っている。
この間の取材の写真を見た。ブレていないし、成長していた。
見れる作品になっていた。
ニコンユーナや、コニカフォトプレミオ、新人対象の賞の応募を薦めた。
6月にもう一度、取材に行ってまとめて、公募展等に出品したいという。
この子は伸びるだろうな。嬉しいね。
この娘。も若い。
ただ、ミニスカートを穿いていなかったせいか、
彼女のブースにも高級カメラの人は来なかったと言う(笑)。
隣の似顔絵描きと話した。
輸入物も売っている。酷いよねって。
彼は管理の人に、手作り以外の人間が多いことを言ったそうだ。
管理は少しでも手を加えると手作りになるし、判断が難しいと答えたそうだ。
そんなことは最初からわかっている。
わからないんだったら最初から、審査や管理とかの言葉を使うなよ。
しかし、嬉しかったね。
公園者から違法な行為を問い詰める声が出ることは良いことだと思う。
チト、二日酔いであった。
平日、公園が出来ないということが頭に来ていたのだ。
昨日、所長はその理由を言った。
「コストが掛かる。」
平日はせいぜい数組から十数組だ。
勝手にコストを掛けているのは公園側だろう。
それにコストというが、どう見ても仕入れという物を管理していないじゃないか。
税金を使うことが仕事だと思い込んでいるし、
平日の良心的なアーティストを信用していない。
それで、アートマケット、、、、何を考えているのだろう。
昨日の喋り方は、去年色々見た不良外人より頭にきた。
そして、鯉に挨拶させてやろうと思っていたのだ。
写真集を買ってくれてた人で、
HPを見てくれた英語教師の人が、15枚も買ってくれた。
物凄く嬉しい。一人で15枚というのは公園での最高記録である。
カツサンドの差し入れもくれた。これが、メチャウマ。
コンビニのカツサンドとは、似て非なるものであった。
ヒルズで食ったのだが、冷めてても美味かった。
過去、46年間で最高に美味いサンドイッチ。
本当にありがとうございました。
英訳も褒めてもらえて嬉しかった。あの英訳をしてくれた才女とも、
オモロイ、エピソードがあるのだが、書けない。
写真集「夕張」を出してもらえなかったら、
こういう美味い物を食えなかったと考えると、寿郎社に頭が上がらないよ〜。
しかし、彼からペンタの67が製造中止になると聞いた。
天国から地獄とはこのことである。
今日はフリのお客さんにも買ってもらえた。
20枚の売上でした。
物凄く嬉しいのだが、67が、、、、、。
4月28日
午前9時半、井の頭公園にいる。
昨日は風邪で早く寝たから、今日は6時に起きれたせいでもである。
そして、家賃を払わないといけないからでもある。
(ルーニー展の売上げは、来月の振込みなのよね。)
天気の良い時の公園は、さすが井の頭公園で、気持ちが良い。
それに今日の右隣は、書を書いている学生さんのAさんである。
この子が、、、本当に、、、可愛いのである。(マジに撮りたいのよね。)
今日は売れなくても良いし、タバコをかなり我慢した。
(左隣はババアだったが、この子のために我慢したというか、
彼女目当てに今日の場所を決めたのだ。)
公園には、マドンナやあやや、綾瀬はるかに似てる人もいる。
しっかし、若いって、、、、良いよね。
大ファンになった。公園最高!!
最初の会話で、某新風社の名前が出た。
私は若いAさんに感謝された。
私の知っている某社の情報をすべて話したからだ。
某社の元社員も私の知り合いで、彼は言った「あそこは酷い会社ですよ。」
当事者が言うんだもん、間違いないでしょ。
この学生Aさんも、某社の出版しますよ〜という例の会に行ったそうだが、
不信感だらけで帰ってきたそうだ。
(平間至先生は、この同級生の会社の広告塔から足を洗ったと言う。
それ以前に、二十歳の娘。にさえ、見破られるレベルなのだ。)
Aさんは、若くて、可愛くて、頭がよい。ついでに言うと、スタイルも良い。
写真なんぞ、辞めても良いと思った。
朝、嬉しいメールが来た。
私の日記を見て、弁護士を紹介して欲しいと言うものであった。
ちなみに、法定金利は100万の場合20%である。
大手のサラ金は27%前後であろう。
つまり、年間7万円多く払っていることになる。
10年も払い続けていたら70万である。この70万が戻るのだ。
大きいでしょ。(まあ、単純計算だが。)
ちなみに、東京弁護士会の決まりで、着手金は1件2万で、
報酬は債権者主張の元金と和解金額との差額の1割相当額X1、05
過払い金の返還を受けた時は、債権者主張の元金と和解金額との
差額の1割相当額と過払い金の2割相当額の合計額X1、05である。
チト、難しいが、だいたい10年以上の人は毎月の支払いの苦悩が除かれるよ。
しっかし、法廷金利が決まっているのに、
27%のサラ金の営業を認めている美しい国もおかしい。
それにサラ金と言っても、造幣局や将軍様の印刷所ではない。
金主が必要である。金利0%の銀行にとっては美味しいだろう。
(銀行も15%ぐらいで、サラ金を始めたが、、、。)
ある会計事務所の人が言っていた。
どうせ借りるのなら、とにかく大手から大量に借りて自己破産しろと。
(確かにね。)
写真は金が、かかるものだ。
伊兵衛賞を獲るぞと借金をして、本を作る人間も少なくなかったと聞いた。
(ほとんど、オダブツだったそうだが。)
サラ金なんぞ、恥ではない。
風間は札幌の若い衆達にエエモン見せようと、
金村さん、のりおさん、瀬戸さんの3人展、サラ金から金借りてやったよ。
この展は若い衆だけでなく、北海道の多くの人達に喜んでもらえたよ。
サラ金は全然、恥ではないよ。
所詮、真面目な人間の心理を利用したものだ。
10年以上借りている人は、チャラどころか、金が戻る場合がある。
弁護士を紹介します。(朝のメールの人にはちゃんと紹介しているよ。)
余裕の出来たその金で、良い写真を作ろうよ。
穏やかな天気のGW初日だが、店は3、40軒。
お客さんも少なかった。
のんびりと海の絵を描いていた。
書のゆーさんとも久しぶりに会ったが、
土日しか出来ないので、生活はどん底になっているという。
昼過ぎに公園の所長が来て、ひと通り声をかけてまわっていた。
私は所長に平日の早期開催を訴えたのだが、
今年の平日開催は5月1、2日だけだと断言された。
私が聞いていたのは、1、2日の様子を見て平日開催を考えるというものだった。
ちなみに、某職員からは11月に、
12月も今後の平日も暗黙の諒解で許すという事を聞いていた。
なんなのだ、これは。
親しげな言葉の選び方をしていたが、汚く、勝ち誇った眼をしていた
高級官僚の見下したような、視線と発音を感じた。
全国的に初めてアートを認めた公園をPRしたので、
彼の株は上がったのだろう。
アートマケットという言葉は、在任中に近所の苦情を誤魔化す言葉だった。
都を批判して、公園側はアーティストを応援したいと言っていたが、
石原以上に、芸術や人間をバカにしている。
だから、手作りのアートマケットと言いつつ、輸入物を許しているのだ。
24日の日記に書いた風船のパフォーマーは、平日も出来るように働きかけたい。
登録者はトラブル起こさないで欲しいと言った。
しかし、もう断言されたのだ。
それでもオレ、風船の人や公園仲間、ルーニーの仲間の言うこと守ったよ。
まあ、賞も獲ってるし、その団体に悪いと思って、今日我慢したよ。
だけど、夕張に戻るよ、オレ。
正直言って体も悪いし、時間もないので、
東京では真面目に写真家しようと思っていた。
しかし、土足で頭を踏みつけられたままじゃあ、写真以前なのよね。
中田や空知の役人と喧嘩していた時代に戻るわ。
こういう芸術が嫌いな奴は新風社で雇ってもらえばよい。
上記の文は読みたくもないだろうし、私だって書きたくなかった。
ただ、何回も騙されるとね。
しかし、暖かないい話もあったよ。
木っ端と話したあと、私は悩んでいたのよ。
当初の予想では1、2日の様子を見て平日解禁と言われていた。
GW中の1、2日がガラガラなわけない。だから、6月頃から解禁と思っていた。
ただ、木っ端に平日禁止と断言されたので、生活も考えないといけない。
で、右隣の若くてキレイなAさんが、ボックスショップや府中の露店を教えてくれた。
物凄く嬉しかった。そして、、、、幸せだった。
午後2時から雷。
蜘蛛の子を散らすように店仕舞い。
今日は2枚だけ、売れた。
怒りと幸福。
4月27日
午前中、事務仕事。
ラーメンを食って昼寝。午後から焼きだす予定だったが、
起きたら、超風邪。
昨日の映画の脚本をまた読む。
う〜ん、泣けてくる。
公表したいのだが、こればかりはお許しを。
ルーニー展の時に来た弁護士の話は書いた。
彼からメール。
「ご覧の通り、98年ころからは、恒常的に過払い、
つまり、武富士に毎月「積立預金」をしているような状況です。
現在の過払い額は、1,649,182 円と結構な額になっております。
この金額を武富士に請求することになります。」
160万もあれば、自費で本を作れる。
アイフルからも返りそうだ。
上手く行けば過払い金だけで、2冊目が出来そうだ。
まあ、かなりメズラシイ、写真家?
写真をやっている人は貧乏だと思う。
サラ金等で困っている人はメールください。
弁護士さんを紹介します。
明日からはまた、井の頭公園の路上だ。
あそこも変えないとね。
4月26日
久しぶりの青い空。
撮影も考えたが、仕事も一杯。
札幌展の構成とポジ選び。
公園の準備。
新規開拓の計画。
自分の作品づくり。
2作目のためのプリント。
かなりの量である。(しかも、金にならない仕事、、、。)
それに、映画の脚本が出来たとメール。
風間が何を優先したか、わかりますよね。
私は写真界より、芸能界の方が似合う男である。
午前の事務仕事の後は午後、脚本を読んでいた。
90分ぐらいの映画になるそうだ。
この映画は私をモチーフにした物であるが、、、、、。
残念ながら、私は主役どころかマッタク、、、、映らない。
プロの役者を使うと言う。
(負けるようには思えないのだが、やはり髪の後退や腹の前進があるのだろう。)
当然、綾瀬はるかやあややとのラブシーンはない。
まあ、それは仕方ないだろう。
ヒルズにも99円ショップで買った鏡があるし、
私は一応写真家で、多少の美醜はわかる。
不満その1は仕方ない。
不満の2。
このストーリのメインはあくまでも、風間と若い人達との写真を通した交流である。
というわけで、若い女性との結婚という展開がないのだ。
せめて、映画の中だけでも、幸福になりたかったのだが、
主人公の写真家は酒浸り、、、、なのである。(笑いたければ、笑え。)
せめて、キスシーンの一回でも、、、、。
まあ、そんなシーンがあっても、ワシが出られないのでは意味がないが。
セカチュー好きな、私好みの結構泣けるストーリーだよ。
でも、、、、主役やりたかった。
4月25日
今日は雨。寒い。
顔を洗おうと台所に行ったら、新聞が入っていた。
うちは新聞を取っていない。
多分、隣の新聞の誤配だろう。
見ると東京新聞である。展の時にはお世話になりました。
(東京新聞と道新は協力体制にあり、道新の記事が東京新聞に載っていた。)
今日は早めにヒルズを出た。都写美とナダールに行くためである。
久しぶりの井の頭線。チト嬉しい。
ナダールではオーナーであり、同じ三重賢人の林さんの「装丁写真」の展示。
私が装丁用に写真を撮ったらどんな風になるのだろうか、、、。
しかし、若いのに大阪と東京でギャラリーをやっている。
片や公園の路上。エライ違いだと思う。
会場に本人はいなかったが、帰り道ばったり会う。
いつかは写真の販売をメインにした店を作りたいねと話す。
(こういう店が成りたったら、絶対に写真家のプラスにもなるよ。
東京だけでなく、各県に一つこういう写真屋さんが出来たら、
この国は本当に美しい国になるよ。)
その後、都写美へ行く。
喫煙スペースで一服。
顔を動かさず、眼だけを動かす。6箇所に禁煙のシールが見えた。
よっぽど、タバコがお嫌いなようだ。
しかし、この喫煙スペース。空気清浄機があるわけではなく、天井もない。
都写美に行くには、恵比寿から歩く歩道に乗る。
しかし、新宿からペンタックスのある高層ビルまでの歩道と違って、
カッコいい名前を付けている割には、エスカレーターを平らに伸ばしただけで、
ダサかった。 そして喫煙スペース共々、マヌケに思えた。
悔しかったら、私の展示をしてみろ。(いえ、してください。)
都写美には営業で行った。
正確には、都写美には入っていない。
1階のナディッフX10(バイテン)に写真を置いてもらおうと思ったのだ。
写真集やトイカメラは一杯置いてあるが、
「プリントは少し、、、、検討してみます。」ということになった。
(多くの写真家が置きだしたら、キリがないこともわかっている。
しかし、グチだけでなく、少しでも状況良くしないとね。
協力くださる人、一緒にやってくれる人、メール下さい。)
まあ、駄目だと思ったが、とりあえずプリントを100枚置いてきた。
写真家と言っても、霞を食っているわけがないし、フィルム代とか滅法掛かる。
販路を色々考えているのよ。
ちなみに、ルーニー展の売上は来月の振込みで、今は金がない。
都写美には知り合いが何人かいるが、風間は謙虚な人間だ。
展示を見ないで出てきた。
写真販売の一般化については、写真をメインにしたアートを扱う店を作るのが
手っ取り早いと思うが、現時点では、リスクが大きいと思う。
アート系のショップや本屋やレコード屋に行く客は、
写真を買ってくれるのではないかと考えている。
だから、そういう店に委託するのが良いかなあとも、考えている。
そして、それによって写真のファンが増えるじゃんとも思っている。
(このアイデアが良いと思う人は、ドンドンやってください。)
で、新規開拓のため、しばらくルーニーはお休みすることにした。
GWは公園をする。その後の土日も公園をする。
上手く行くと、平日の公園も出来るかも知れない。
駄目なら、平日に出来るもっとオモロイ他の方法を考える。
言っておくが、ルーニーと喧嘩したわけじゃあないよ(笑)。
ルーニーオーナーの篠原さんは若いが、真面目で人のこと考える。
奥さんのキャラも、、、、オモロイ(笑)。
急な申し出でも、私が活動しやすいようにやってくれと言ってくれたよ。
ナダールの林さん共々、信頼しているし、期待しているもん。
仕事の面も含めて、長い付き合いになるだろう。
それに、敷居の低い暖かい空間なので、
集まる展示者やお客さんも楽しく、暖かいのよ。
それに、バイトのMさんが、超オモロイ。(後に書く。)
私は私個人の写真より、写真の裾野を広げたいという部分があり、
その思いが強いのよね。
夕張の時も前々市長とHPには書けない喧嘩をしてた人なのよ。
私は東京に来てまだ1年だし、去年に続き今年も展&焼きに追われそう。
面白い情報持っていたら連絡ください。
個人だけ幸福になるより、みんなで幸福にならないとツマラナイと思う。
だって、銀座で高級珍味を食いながら高い酒を飲むより、
写真や芸術の話をしながら、川原で焼酎を飲む方が絶対に美味いと思うのよね。
(ここまで書いて考えた。毎月1回、外での飲み会を企画しようかと。
ヒルズでも良いのだが、狭いし、騒音の問題があるもんね。)
今日、展示者が通ったワークショップの先生であるTさんが来ていた。
挨拶をしてしまった。
「風間さん、写真の会賞のパーティーの時、お会いしましたよ。」
札幌での展示の時の大学生の質問「炭鉱ってなんですか?」の話をした。
Tさん驚いた。
「それって、米ってなんですかと同じ質問でしょ。」
まさに、その通りです。
「三重って、四国ですか?」と言った女子大生もいた。
学生の本分は勉強やぜ。大学生はもっと勉強せい。
それに、バイトのMさんが、超オモロイと私は書いた。
彼女はバンタンの卒業生で24歳。水曜と木曜はルーニーでバイトしている。
また顔を覚えれなかったよ〜とバイト娘。にいうと、
バイト娘。もそうらしい。
先日、飲み会があったらしいのだが、隣の男性(バンタンの後輩)に、
初々しく話したそうだ。
しかし、その男性は「Mさん、すでに5回以上は合っていますよ。」
風間(46歳)なら、歳も歳だし、知り合う人も多い。
しかし、Mさん、、、、、若いのにヤバイよ。
このMさんは鹿児島出身で、酒が大好きだそうだ。
Mさんはビール党だが、ビールって高校生には高いよね。
で、鹿児島の女子高生時代は最初の一杯はビールで、あとは芋焼酎だったという。
「セーラー服と機関銃」は有名だが、いくら、鹿児島とはいえ、
「セーラー服が芋焼酎」てのは、キツクないか。
一度、一緒に飲んでみたい。
それと、写真家西村陽一郎のカラオケをぜひ、聞いてみたい。
ルーニーにいて、陽ちゃんのキャラはわかったが、
ルーニーオーナーが感動したという、心のこもった歌をぜひ聴きたいと思っている。
コレはマジに、四谷3丁目界隈でカラオケ大会したい。
(カラオケ大会死体。になったりして、、、、。)
武蔵野ヒルズの204号に新聞のことを話に行った。
お隣さんだが、私のHPを見ているそうだ。(焦)
私のポストには名前を書いていない。
確か暗室開きの時に騒音を出すかも知れないと挨拶した記憶しかない。
名刺を渡したのだろうか。
記憶力のなさもここまでくれば、NASA級。
おまけに、ヒルズでの宴会に対して「お友達多いんですね。」
これは嫌味ではなく、暖かい言葉。
「今度飲みましょう。」と言ったが、
防音壁でないヒルズには、女の子も来た。あ〜恥ずかしい。
4月24日
曇天。11時頃起き出し、昨日焼いた写真を修正して袋詰。
ラーメンを食い、昼寝。体調のせいか、起きれたのは午後3時。
昨日もピンセットを2回落とした。それより調子が悪く、焼く状態ではない。
とはいえ、昼間っからの酒は、体にあまり良くない。
恒例である三鷹市場の3、5cmX19cmで78円のイカフライ2個を買うためにも、
妊娠4ヶ月の腹を少しでも凹ませようと、サイクリングした。
そのついでに、公園に行った。
そしたらなんと、野外ステージの所で、50歳ぐらいの人が風船のパフォーマンス。
18歳のアコーディオンの女性がサポートしていた。
清掃の人が注意したが、OK。
東京都のヘブンアーティストのライセンスを持っているらしい。
ヘブンの許可を持っている人は、平日の公園もOKという。
どこかオカシイ。
公園のパフォーマーもヘブンのライセンスを取れば、
平日も公園で出来るのだ。
公園の登録制の意味は、まったくないと思った。
ヘブンの許可を持つ人達が大勢、平日の公園に来たら意味はないと思うし、
登録パフォーマーより、ヘブンの方がエライみたい。
私は説明会の折り、出張や体調が悪く、参加していなかった。
だから、なぜ平日が駄目なのかという根本的理由を知らなかった。
お客が切れた時に話し掛けた。
彼が教えてくれた。
近隣を納得させるために、土日だけ我慢して欲しいと、
公園側が自主規制したそうだ。
吉祥寺は新宿や渋谷にも行けて、オシャレで文化的で、
大きな公園もあり、若者に最も人気の高い街で、、、家賃は高い。
武蔵野や三鷹でも、公園近くの人は裕福らしい。
普通、裕福な人は芸術に寛容である。
公園者のレベルが低いのか、成金の意識が低いのか。
この風船さんは公園の登録章も持っていた。
そして、平日も公園が出来るように働きかけたいと言っていた。
GWは私も公園に出ます。
近隣の金持ちのために平日を禁止されたと聞くとやりきれない。
今日も禁止されているタイコを叩く馬鹿がいた。
登録章なぞ関係ないという、以前からいる奴らだった。
そういう人間のために、アートが規制されると考えると悲しくなる。
4月23日
昨夜も夜が暑く、パンイチになってしまった。
日本酒のせいだろうか。
不思議なことがある。
だいたい、最初の睡眠から6時間ぐらいで眼が醒める。
この時は、シャッキリとしている。
しかし、その時間はだいたい明け方で、もう一度布団に入ることになる。
で、その後に起きるとダルイのだ。
普通は、その反対ではないのだろうか。
今日は釧路のベタと「夜想曲」の新作を焼いた。
過去の写真は、ベタに露光データが書いてあり、
温度が違っても、あたりが撮りやすい。
しかし、初めてのネガはテストピース以外に2枚程焼くことになる。
モッタイないけど、初めてのプリントは楽しい。
なにしろ、初めてのゴタイメ〜ンなのだ。
美しいプリントが見れると嬉しい。
私は6X7がメインである。
もちろん、4X5や8X10の方が美しいのは知っているが、
日本はウサギ小屋だから、飾れるサイズも決まってくるでしょ。
それにあわせて、紙は大四つをメインにした。
そして、それにあわせて、ネガは6X7を選んだのよ。
写真って、いろんな楽しみ方があると思う。
35ミリばかりの人も、ブローニーや大型を試してもらいたい。
ちなみに、ある友人はライカを愛用していたのだが、
ブローニーを試したら、高級カメラより中古の高画質カメラに感動したよ。
日本写真協会賞を聞いた。
年度賞:中村征夫 新人賞:北野謙/吉村和敏
今年の年度賞は昨年に続き、土門賞とのW受賞になった。
やはり、多くの時間が必要だと思った。
新人賞の北野さんの実物は見ていないが、凄いと思っていた。
彼の技法は、瀬戸さんのリビングルームと同様凄い物だと思っている。
彼こそ、伊兵衛賞を獲っていてもオカシクナイと思う。
ただ、凄いのだが、私はこのシリーズに、絶対に写されたくないと思っている。
今年の協会賞の選考委員には去年の委員が一人もいなかった。
良いことだと思う。
酔った勢いで、凄い事を書いてやろう。
某年の伊兵衛賞に疑問を感じた某賞の選考委員達は、某賞に正統派を選んだ。
この場合は、同じ選考委員のため出来た良い結果だと思う。
賞は運と経済力が大きいと私は思っている。
その時々の風潮に合っていないと獲れないと思うし、(師匠の教えでもある。)
本を作る金も必要だ。
本当に良いものの評価って、時間がかかる物だと思っている。
著名な人達が選んだ賞も、数年後でショボイものになるかもわからない。
また、賞を獲ったその時がベストで、その後駄目になる人もいるでしょ。
私は賞を一杯欲しい人間だが、何年後でも新鮮な作品に見られたいと思っている。
それに、井の頭公園も含め、写真や芸術の環境を作る方が大事だと思っている。
底辺を広くしないと、頂上は高くならないよ。
それに、写真家が作品で食える環境を自ら作らないと、
写真学校の入学生は減るばかりだと思っている。
私が高校の頃、写真学校の募集人員は100人とか150人だった。
それが今じゃ、数分の一だよ。
ますます、狭い世の中になっちまうよ。
4月22日
昨夜は早く横になったのだが、眠れなかった。
おまけに、無性に暑くなりパンツ一枚で寝てしまった。
で、風邪。 今日はルーニーを休んだ。
何もしたくはなかったが、仕事は少しでもしたい。
で、釧路のベタを捜した。
しかし、見つからない。太平洋炭鉱閉山に合わせたもので急いでいたので、
ベタは取らなかったのかも知れない。
お陰さまで、多くの落としたベタ達と再会した。
記憶にない物も多かった。本当に私が撮ったのであろうか。
コレ、結構イイじゃん!なぞと見ていたので時間を食った。
一枚も焼いていないシリーズもあった。何枚かは2冊目で使えそうだ。
2冊目の出版は、まだ決まっていないのだが、、、、う〜ん。
金魚の餌が切れたので、近所のペットショップに行った。
さすがに春らしく、三つ尾更紗和金や、(普通の金魚掬い用のフナ尾の和金と違って、
尾びれが三つにわかれていて、白い模様も入るタイプで値段は250円と数倍以上である。)
桜和金(和金だが、鱗が透明なのよ)の小さなものが入っていた。
飼いたいが、和金型はヒルズにいる流金型と違い、敏捷なので餌を独り占めしてしまうのだ。
それに、60cm水槽はほぼ満員状態なのだ。
45cm水槽もあるが、二つの水槽の手入れは私には厳しい。
新しい金魚を見たせいか、元気が出てきた。
ロケハンも兼ねて、久しぶりに公園に行った。
新緑が美しかった。
しかし、撮りたい落葉樹にはまだ、葉が出ていなかった。
風が強かったせいか、露店は20軒ほどだった。
マドンナや書のゆーさんもいた。
今回の規制で公園を諦めていた輸入の人も登録章を出して売っていた。
小学校低学年のガキでさえわかる、手作りでないものも堂々と売られている。
店を出していたマドンナに聞くと、
午後5時までというのも、暗黙の諒解で守られていないという。
なんなのだ、これは。
なんのための登録制なのだ。
広辞苑等から、審査という言葉を消すべきだ。
そもそも、平日禁止の根拠がわからない。
正直者が馬鹿を見ただけではないのか。
このアートマケットという登録制のお陰で、私の借金はかなり増えた。
三流であるテメエの息子以外のアーティストを認めたくない親の気持ちもわかるが、
好い加減過ぎる。
(6期24年やった前夕張市長も、息子を3セクの重役にしたもんね。)
ネットで登録制を調べてみた。
あさみちゆきさんが、12月の「井の頭公園ストリートライブ」を中止した。
なお、12月の井の頭公園ストリートライブを中止にせざるを得なかった
理由の一つである「登録制・申請」に関して「東京都より、井の頭公園を
全国に広くPRした功績への謝意があり、引き続きお願いしたい旨の要請
がありました。」とあった。(文章が少しわかりにくいが、原文。)
お願いしたいと言うことはアーティストに頼んでいることになるが、
現実はアーティストを管理して利用しているだけである。
守る必要のないルールなら、守らなくて良い。
最初は公園側を応援していたのだが、
こうもいい加減だと顔を立ててやる必要もない。
マトモな審査もせず、登録章を渡して、イカサマ許しているのなら、
正規のアーティストが、平日に店を出しても構わない。でしょ。
私は作家志望の人にはまず、公務員になれと言ってきた。
休みも多くボーナスで1年に1冊、本が作れるからだ。
この説を少し訂正する。
「写真等作家志望の人間や、いい加減な人間は公務員になれ。」
4月21日
今日も起きれたのは昼近く。
昨日はKさんが暗室を見に来て、酒を飲んだ。
とはいえ、Kさんは11時に帰り、私も12時には寝たのだが、、、。
仕事が遅れる、、、。
Kさんに面白い話を聞いた。
韓国では写真展で結構売れるそうだ。
私はアジアの写真環境はそんなに進んでいないと思っていた。
韓国やアジアから写真を学びに日本へ来る人が少なくないからだ。
会場代やDM代をかけても、日本ならせいぜい数点であろう。
しかし、韓国では経費が出るぐらい売れるという。
もちろん、人それぞれで、個人差はあるのだろうが。
それにしてもKさんのマンション、広くていいなあ。
(旦那さんは32歳だが、大手出版社。)
私は本当のセレブというのは暗室を持ち、暗室作業をすることだと言って来たが、
実際に立派なマンションを見てしまうと、現像液で部屋を汚すのはモッタイナイと
思ってしまった。(自分の貧乏性が恥ずかしいです。ハイッ。)
昨日聞いたエキストラのバイトの話は面白かった。
私はこの手のバイトは役者志望の人がやるものだと思っていたが、
そうではないらしい。
定年退職した人や、暇にしている主婦の応募は多く、競争率が高いそうだ。
ちなみに、男性の46歳というのは少ないらしい。
まあ、46歳といえば働き盛りだもんね。
あと、若い女性も少ないらしい。
チト意外だったが、彼女達も働いているもんね。
ちなみに、給料はケースバイケースだが、5時間拘束で3500円からと言うのが
多いらしい。ただ時には監督がアホな時があり、その時は3日で5000円に
なったりする場合があるという。
髪は黒髪が良いとのこと。(80年代のドラマに茶髪は、、、もんね。)
私の場合、少しネックがある。服は多く持っている方が良いと言うのだ。
年齢的にも、スーツが必要だとのこと。
(貰き物のジャケットはあるが、ネクタイは持ってない。
それに結び方、、、、忘れてしまったのだ。)
再現ドラマという物がある。
「行列の出来る相談所」とかに出てくるアレである。
「行列」は視聴率も高く、セリフもあり演技レベルも高いと言う。
「行列」の再現ドラマに出れたら、経歴(芸歴?)に書けるという。
「行列」の見方が変わってきたでしょ?。
治検のアルバイトという物もある。なぜか、ルーニーの廊下に張ってあった。
私は肝臓と糖尿の気はあるので、金を貰いながら治してもらえるかも知れない。
以前、テレビで少し見たことがある。ベッドで寝転んでいるだけで何もしなくても良い。
しかし、、、、、酒は飲めないだろうな。
今日はかなり、、、凹んでいる。
ルーニーに写真を持って、額装の相談に来た人がいた。
スタジオもやっていて作品も作り、コマフォトによく載っている人だそうだ。
コンセプトは少し違うが、私が考えていたトレインシリーズとまったく同じ撮り方。
う〜ん、、、、、困った。
やったもん勝ちではあるが、オモシロクねえ。
「ようこそ、武蔵野ヒルズへ」を再開します。
ぜひ、いらして下さい。
4月20日
起きれたのは12時過ぎであった。
昨夜遅く寝たわけではない。12時ごろに寝たのだ。
朝6時くらいに目が覚め、もう一度寝て、8時前に起き出すのが最近のパターンである。
なぜ、12時まで寝てしまったのか、自分でも原因がわからない。
昨日の日記をアップして、プリントの袋詰め作業の準備。
今日はルーニーで袋詰めである。
ルーニーは5月1〜14日まで、改装工事で休みである。
撮影やプリント等やることは一杯ある。
しかし、先立つものがまったくない。
昨日、若者に写真って金が掛かりますねと言われた。
私だって同じ思いである。
久しぶりに公園に出ようかと思っているが、抽選だからねえ。
面白いアルバイトを聞いた。
なんとか私にも出来そうな仕事なのである。
それは、エキストラという仕事なのだ。
金額はそんなに高くないのだが、自分の都合の良い日だけ出来るのである。
こういう仕事は北海道の山の中にはない。
頭っから、気がつかなかった。
ルーニーの常連の女性が来た。
暗室の光漏れの話が出て、見に行った。
カラープリントをするそうで、光漏れはマズイそうだ。
アドバイスをした。トークショーにも来てくれた人なのだ。
それにしても、、、家賃を払うより買った方が安い場合も多々あるが、
四谷で広いマンション。
う〜むX2。
その後、ヒルズの暗室を見に来た。
金魚の自慢をした。
4月19日
久しぶりの青い空。
しかし、寒い。久しぶりにエアコンをつけた。
昨夜は終電で帰ってきた。当然立ちっぱなしで、腰が痛い。
札幌ミニ写真展で販売するプリントの袋詰めして、展示プリントと共に
寿郎社へ送った。写真集の原稿プリントもかなり混ざっている。
道内の方はぜひ、買ってやってください。
空が青いと車窓からの風景も気持ちよい。
撮影に出たいのだが、今しばし作業が詰まっている。
&金が無い。
「写真工業」が届いていた。
ヒルズの暗室が見開きで紹介されている。
押入れの娘達やあややも写っている。
ぜひ、御覧下さい。
(ローライがモノクロフィルムを製造するそうだ。赤外もあるようだ。
かなり高い値段だが、頑張って欲しい。)
四谷に着くと曇り空になっていた。
四谷3丁目からルーニーに向かう度に、いつも不快な思いをする。
新宿方向にアメリカの象徴のようなビルが見えるのだ。
確かに、アメリカにはアメリカの良さがある。特に写真はね。
しかし、アメリカのポチは政治家と官僚だけでいいじゃない。
NTTのビル&電波塔らしいが、電波塔が剥き出しだと、人体に害のあると言われる
電磁波のイメージがあり、それを誤魔化すためのデザインしたら、
ああいう風になったというビルらしい。
つまり、携帯は体に悪いという事を認めているビルでもある。
電車の優先席付近では携帯は切れと、JRも私鉄も地下鉄も認めているのに、
総本家だけは金のために、誤魔化しているように思える。
ちなみに、ルーニー近辺というか四谷は電波状態が悪い。
更に、ルーニーの4軒隣はNTTの事業所(工事関係かな)。
こんなに、NTTが近くても通じにくい。
世間では、マヌケと言うだろう。
プリントの袋詰め作業はいくらでもあった。
ルーニーでしようかとも思ったが、
昨夜は遅かったし、天気も良いので細々とした仕事はしたくなかった。
というわけで、久しぶりにカンバスをリュックに入れた。
遊びのように思われるかも知れないが、私にすればこれも仕事なのよ。
秋の企画展で展示する予定なのだ。
「海」を描く。
久しぶりの筆は気持ち良い。
色があることが気持ち良い。
そして、手で色を作れる喜びがある。
今日は団体さんが来た。
写真学校の生徒30人の御一行である。
先生の後藤元洋さんも来た。賑やかであった。
今日来た人達は1年生だそうだ。
しかし、ピッカピッカの1年生の割に、古いカメラを持っている人が多い。
若い人も、クラカメが好きなのかと思った。
しかし、違った。
現行のフィルムカメラはほとんど無いので、
フィルムカメラを使おうとすると中古を買うしかないという。
う〜んX2。
FM−2クラスのカメラを残しておいて欲しかった。
30人の中にAE-1が2、3人いた。私が高校生の時に出たカメラである。
もっと古いカメラの人もいたし、超初心者向けのカメラを持っていた人もいた。
これからも、仕事はデジの方がはるかに増えるだろう。
銀塩での撮影基礎や暗室を学ぶことは、絶対に必要だと思うが、、、、
あのカメラを見たら、竹槍というか旧式の武器で戦う日本兵を思い出してしまった。
数人の学生が、ベビールーニーに置いてある「夕張」を見て、
「これ、知っているよ。」と言いあっていた。嬉しかった。
「この間まで、18年住んでいて撮ったものです。」
「へー、そうなんですか。」
「他の写真もありますし、HPも見てください。」
と名刺を渡した。
名刺の名前を、見、て、言、わ、れ、た。
「ご本人なんですか。」
私の日本語はオカシイのだろうか。
絵を乾かしながら、外でタバコを吸っていたら大西さんが来た。
授業ではなくて、ギャラリー周りのようだった。
本当によく見て歩いている。
大西さんもこの学校の先生で、入学式ではスーツを着て挨拶をしたという。
しかし、「一年生達、私を覚えていない。」(苦笑)
笑い話を少し、、、
ある先生が3年生に、今日はギャラリー巡りをしようと言い、
ニコンサロンで待ち合わそうと言ったのだが、
生徒の一人は「ニコンサロンって、何ですか?」 (実話)
私も札幌で写真展をした時、某大学写真部員に質問された。
「炭鉱ってなんですか?」 (実話)
後藤さん、驚愕してた。
学生達が解散した後も、後藤さんはギャラリーに残った。
自分の作品が展示されているし、明日も生徒を連れてくる言っていた。
結構、深い話をして楽しんだ。(ゴメンなさい。書けません。)
おかずを買うため、スーパーに寄った。
その前で市議候補が演説をしていたのだが、
夕張市の名前が使われ少しドキッとした。
キャッチの効果はあるが、武蔵野市が裕福な市であることは、
市民の誰もが知っている。武蔵野市ってそんなに悪い状態なのだろうか。
4月18日
今日も天気が悪い。怒ってみても仕方ないのだけど。
札幌の書店で行うミニ写真展の写真を選んだ。
ルーニーから戻ってきた梱包はそのまま玄関に置いてある。
200枚以上の半切を運ぼうとしたがやめた。
梱包の上部を開いて少しづつ運んだ。
それにしても、紙と言うものは重い。
新しいHPに載せる写真を選んだ。
Mさんはミニシアターもやっている。そこでも写真を扱ってもらおうと思っている。
ファイルも数冊入れたので、旅行鞄はグッタリと重い。
この鞄はリュックにもなるので便利なのだが、
キャスターの幅が小さくすぐにひっくり返り、腰に負担がくる。
また、サイズ的に大四つがギリギリなので、一回り大きいものに変えようと思っている。
リサイクルで1500円で買ったものだが、公園でも使ったし、元は十分に取れたと思う。
三鷹の北口(武蔵野市)の歩道のブロックは交互になっているので、この鞄には厳しい。
車椅子やベビーカーの人だけでなく、バリアフリーは重い荷物を運ぶカメラマンに
とっても必要な事だと思う。
ラーメンを食って昼寝をしたが、選挙カーがウルサク少ししか眠れなかった。
水戸のYさんから、写真年鑑を見たよとメール。
私はまだ見ていない。インタビューをされたが、送ってきてくれないのかなあ。
今、金がないのよねん。
駅ビルの書店に行ったがなかった。というか?見つけられなかった。
今日は18日である。あと二日で20日。
しかし、日本カメラが20cm、アサヒカメラが40cmほど平積みされていた。
大丈夫なのであろうか。
ペンタックスとホヤも揉めているようだ。
67がメインなので、マジに心配している。
(肴のホヤは大好物なのであるが。)
今日も部屋をグシャグシャしたので、腰痛が酷い。
雨と寒さで、今日のルーニーはヒマだった。
今日の夕方はオーナーと奥さんがいなかった。
気難しそうな人にサンプリントとピンホールカメラの商品説明を
バイトの若い女性と一生懸命したのが可笑しかった。
私はこの一年に2回、ヨドバシで薬はどこだと聞いた。
2回とも本物のドラッグストアの場所を説明された事がある。
確かに私の体は弱いが、、、、。
ヨドバシの店員を笑えないと思った。
高田馬場に行った。
ベッピン明日香の「26日の月」のある栄通りを過ぎて少し行った所に、
Mさんのミニシアターがあった。
演劇志望の娘もいた。人形さんみたい。撮影依頼、近く撮る。
多くの写真を渡し、HPについて話し合う。
まだ、作りかけだけどアップします。
「ラジオ大丈夫ですか?」
「エッ、歌うの?」
「いえ、ネットラジオもやっていて、写真家としてゲストで出てください。」
ネットというのは最先端だし、ラジオは昔からのもんでしょ。
詳しい説明はされたが、私にわかるわけがないが、ネットで聞けるラジオらしい。
札幌での展示の時には取材も多く、テレビやラジオの生も経験しているし、
若い頃にはFM愛知の番組で歌ったこともある。
しかし、わざわざネットでラジオ?今もよくわからない。
Mさんは同じ位の年だ。若いと思った。
(新しいHPのリンクの馬場チョップからいけると思います。)
5分ほど離れたスタジオに行った。司会は松竹と劇団所属の若者二人。
フジヤマモンスターというバンドの2人とゲストで出た。
このバンドのボーカル&ウッドベースは武蔵美の写真学部出の29歳で、
新正卓さんに習ったそうだ。
そして、彼は私の愛機と同じペンタの67を持っているという。
私は元々ミュージシャン志望だ。共通項があるので話は盛り上がったね。
(若い人が写真を褒めてくれたのは嬉しいね。
B、zやモー娘。やあややを歌える事も褒めてくれた。東京は良いね。)
真面目な事も話したが、過激なオチャラケも喋った。
公園のことがあったので、石原の悪口をかなり言った。
(ルーニー展の時の読売の都内版は石原他の顔写真より、
私の写真の方が大きかった。本当にありがとう、読売さん。)
Mさんは学生時代、小室さんとも知り合いだったらしい。
(ちなみに、小室さんの書いた安室や朋チャンも歌えるよ。)
このビルでMさんはスタジオ(音楽の方ね)をしていた。
そこで当時、ノリまくっていた「写真時代」の面々がバンドを組んで
やっていたそうである。う〜む。
松竹の若者にも写真を頼まれた。嬉しいね。
今流行りのものは撮れないけど、頑張ります。
今日は凄いネタが一杯だったが、書き切れない。
Mさんが言った。音楽はデジタルになって駄目になったと。
音楽だけじゃないよ。
『コマーシャル・フォト』2007年5月号の特集に、
「オリジナルプリントの売り方、教えます。」というのがあるという。
楽しみだ。
4月17日
今日も天気は良くない。10度で寒くもある。
昨日焼いたものの修正して、整理した写真と出版社に送った。
ヘッドランプと老眼鏡、、、、本当に疲れた。
デジの場合は修正が楽だと聞いた。
しかし、私は銀塩を通すのだ。
というか、パソが操作出来ないのだ。
最終チェックをして、梱包。しかし、持っただけで腰に来た。
この間の半切200枚より重い。六つ切り50cm以上あるもんな。
持っていくのは絶対に無理。黒い猫に任せた。
しかし、思った以上に時間をくった。釧路等のベタ探しは今度である。
寿郎社もそうだが、企画で出してくれる所は、本当に稀である。
もちろん、気に入られたらの話だが、写真集の出版はリスクが大きいらしい。
今はヘアーヌードもアイドル本もほとんど売れないらしい。
駄目でも、感謝したい。
某週刊誌から写真の返却。
グラビア班では賛否両論だったという。
このところボツが続く、残念というか悔しいね。
今度、645で撮る東京は、一般の人にも受けると思うので、
再挑戦というか、リベンジしたい。
この企画は一般の雑誌で連載をして欲しいし、3冊目の写真集と考えている。
3冊目はソフトカバーにして、普段写真集を買わない人達にも買ってもらいたい。
2冊目が決まる前から考えているのよ。
ついでに言うと、まだ1枚も撮っていない。
更に言うと、表紙は競馬場を撮るつもりである。意味わかる?
負けず嫌いなのよね。
気持ちは撮影体制。しかし、青い空が欲しい。
私は曇っていると撮らないというか、撮れない人なのだ。
貧乏症というか貧乏だから、フィルム代がモッタイナク感じるのよ。
せっかくのカラーでしょ。キレイに写って欲しいじゃん。
DPEの手間も要らないし、修正が効きやすいというので、
こういう場合もデジがいいらしい。
私はモノクロの人と思われているらしいが、
「夕張」の前に「そらち炭鉱遺産散歩」(共同文化社)の撮影を担当し、
ほとんどカラーで撮っている。
(カラーって嫌いじゃないのよ。普通、目に見えるものってカラーでしょ。
ただ、ネガカラーの方が情報も多く、今の時代にウケルのかも知れないが、
私は色の先鋭度の高いポジの方が好きなのだ。)
新聞連載はネガでやったが、本のためのポジは数回撮りに行った。
かなりの赤字になった。
(色々なことがあり、貧乏人は良い物を安く作れとゴネタ。
で、1万部以上行かないと2、5%の印税さえ入らないのよ。)
私はこの時、初めてカラーの印刷というものを(少し)知った。
私は発色の良いポジと考え、何回も天候の良い時に撮影した。
しかし、印刷関係は性能の良いスキャナーとか、
凄い印刷機械を持っていて、私の努力なぞ、必要なかったのよね。
ある意味楽だが、写真家どころかカメラマンも必要なくなると思った。
映画の話をしていた友人がHPを作ってくれている。
今日、トップの映像を見た。
自分の好きなデザインが、多くの人に受け入れられるとは限らない。
いや、その逆の場合の方が多いだろう。
それ以前に、どこまでが画面の中で見えるのかさえ、わかっていないのだ。
私にはIT関係は無理。
銀塩に特化します。
HPはすべて任せます。
明日、打ち合わせの予定。
今日は久しぶりにルーニーに行った。
1週間ぶりゆえ、ルーニーの前の花壇のチューリップの半分は落ちていた。
(桜は撮る自信があるが、チューリップは自信が無い。)
今週のメインはサンプリントの数人が展示している。
ベビールーニーでは、バンタンの卒業生4人組。
娘分の同級生達であった。
4人で鳥を撮ったものを貼ってある。
正直言ってよくわからなかったが、エネルギーは伝わった。
写真関係の仕事には就かないで、バイトをしながら撮っているという。
それで良いと思う。私も同じだ。写真のためのバイトなのだ。
ぜひ、見てやって欲しい。
自作の冊子に手焼きのRCのプリントを入れて、千円で売っている。
ぜひ、買ってやってください。
名古屋からUさんが来ていた。
ウイロウをいただく。懐かしい。それにこういうものって流行廃りがないのがいい。
もつ鍋の次にジンギスカンのブームになったそうだ。
道内のマスは東京でのジンギスカンブームを大きく取上げた。
しかし、現在はともにかなり減ったという。
まあ、流行なんてそんなものなのかも知れない。
それは良い。
北海道にいた時はジンギスカンがブームの時は載せていたが、廃ると載せない。
これでは、何が駄目だったのかわからないだろう。
マスの無責任さは知っているが、マスって国民のためのもんでしょ。
政治家や官僚と同じレベルになるのはヤバイと思う。
道民の為にもならないし、虚しいよ。
私はマトンは苦手だが、ラムは美味いと思う。
良質のモツも美味いし、ヘルシーだ。
本質は流行に関係ないと思う。
今日は寒く、雷も鳴った。ルーニー展の時のような白いものが見えた。
四月だぞい、もう。
帰りの地下鉄が遅れる。
東西線はよく止るのだが、丸の内線の遅れは初めてである。
寒いので早く家に帰りたいのだが、、、、。
水槽の水が汚れている。
金魚は元気だが、蜆が2匹死んでいた。
4月16日
雨。
冬は青空が多かったのに、春になると曇りが多い。
関東平野は海風の影響が強いと思ったのだが、、、。
撮れない。
しかし、外は10度台だが、2階のヒルズは20度。
保温機を使わないで済む。
20カット、久しぶりのプリント。疲れた。
途中、紙の箱が開いているのに灯りをつけた。
疲れているというか、アホや。
それ以前に、釧路とか他のベタがない。
何とか焼き終え、水洗中に洗濯と料理の下拵え。
排水を使う。環境に優しい写真家なのである。
でも、虚しい。美味くないのだ。
料理って作っている段階で味がわかり、食った気になるのだ。
人に作ってもらう方が美味しいものなのよ。
なあんも、美味く感じられないのだ。
で、良い方法が浮かんだ。
私は経済力が無い。
そして、嫁さんを食わす能力はまったくない。
しっかし、主夫という方法があるのではないか。
私のビルの窓拭きのバイトをやっていたし、キレイ好きである。
食べてくれる相手がいたら、料理も改めて好きになれる。
嫁さん募集中である。
遠慮せず、どんどんメールください。
三重に大きな地震があったようだ。
私の実家は亀山に近い。
テーブルの上の湯飲みとか、吹っ飛んだそうだ。
初めてに近い経験で驚いたらしい。
弟の家にも電話をした。新しい家なので、被害はないという。
弟の帰りは遅いと言うのでしばし、義妹と話した。
大笑いした。
弟が、酒を辞めたという。
検査で引っかかったという。
弟は親父の酒癖を責めていたが、親父より酒癖が悪くなっていた。
私は楽しく飲むタイプなので、OKなのだ。
4月15日
2冊目の写真集のための、、、会議のための写真選び。
そして、焼き足すもののベタ選び。
体調が相変わらずなので、イライラで厳しい。
「光芒なき街」(仮題)は、「夕張」の続編としてぜひ出したい。
空知の炭鉱の街や釧路、軍艦島、閉山とダムで消えた大夕張。
夕張や空知の炭鉱の街は30年後の日本だと言われてきた。
単に廃れた風景だからではなく、考えて欲しいのだ。
武蔵野ヒルズは駅にも近く、三鷹通りにも近い。
選挙カーがウルサイ。
30年以上前の選挙カーと同じで、名前の連呼である。
世の中が良くなるわけがないわな。
豊かと言われる武蔵野市なのにね。
ウルサイだけの車はやめて、マニュフェクトだけにしてほしい。
それに、今はIT時代なのだ。総意がもっと反映しやすいシステムを作るべきだ。
一人に一票では、金が舞うよ。
(出稼ぎしていた時、宮城から来ていたグループがいたのだが、
彼らの口座には5000円入るのよ。凄いでしょ。)
ポイント制にすれば良いと思っている。
一人だけ入れたいのなら、2点。
二人を推したいのなら、1点づつ。
こいつだけは入れたくないと言う奴には、マイナス2点。
今の時代なら簡単でしょ。
政治って大事な問題だから、即日開票でなくていいじゃない。
今、午後7時前。名前の連呼は続いている。
夕張にいた時も連呼はあった。
しかし、それは夕張を良くしたいのか、3期やって議員年金貰うためなのか。
うるさいとしか感じられなかった。
私は高齢者ではないが、体が良くない。
高齢者や障害者をキャッチにだけ使われると、
本当に虚しくなる。だから、よけいにウルサク感じるのだ。
政治家の悪口を言うのは、酒が不味くなるだけだ。
しかし、口さがない友人が言った。
「風間さんが本に出す街は、全部倒産するんじゃあないの。」
マジに、笑えないっての。
倉本聰さんの言葉を書きたい。
倉本さんとは面識がないし、テレビが無かったので「北の国から」も知らない。
ただ、「昨日、悲別で」という炭鉱街を舞台にしたドラマを作ったという事は
聞いている。
北海道の空知地方に上砂川という町がある。
そこの上砂川駅が悲別駅のロケ場所になり、廃線になったあとも移設はしたが、
保存されている。
駅の中には「昨日、悲別で」のロケ時のパネル等が展示されている。
その中に、
「閉山の悲しみは誰もが知っている。
しかし、本当の苦しみは人々から忘れられた時から始まる。」
との一文があった。
凄い人だと思った。
倉本さんは「明日、悲別で」も作った。
見ていないが、ストーリーは聞いた。いいなあと思った。
今日は、袋詰作業もした。
事務仕事というか、内職作業である。飽きた。
4月14日
昨日、久しぶりに歩きまわったせいか、腰痛酷かった。
早くに、横になったのだが、眠れなかった。
おまけに、貼るカイロで火傷。12時頃起き出した。
寿郎社からメールが来た。
札幌大手の2書店から、写真を借りたいと。
写真集の発売したのは一昨年なのだが、やはり倒産が大きいのだろう。
「夕張応援フェア」のようなものをしたいと言う。
(私も応援して欲しいのだが、、、、。)
プリントも売ってくれると言う。
写真の売買の意識を広めるためにも、本当にあり難いことである。
ヒルズにある写真を整理した。
しかし、凄い量である。
それを整理しながら、新しい袋に詰めていく。
50cmほどある。
見ただけで疲れた。
4月13日
昨日は本当に疲れた。
ヒルズに引っ越してきた時と変わらない作業量だった。
3時でダウン。
ワンダージャパンの担当の人が来る時間はわかっていたのだが、
失礼ながら飲ませて貰いながら、写真を見てもらった。
気に入ってくれたようだ。
雑誌には、軍艦島には入れませんと書いてあった。気に入った。
駅に向かう。
桜は落っこち、若葉である。
途中、八重桜も見た、、、、が。
撮りたいとは、まったく思えなかった。
丸の内に行った。(丸の内線には良く乗るが、丸の内に行ったのは初めてなのよ。)
ルーニー展に来てくれた弁護士と会うためだ。
デッカイビルの中の事務所。落ち着かない。
来客用(相談用?)のスペースに案内された。
物凄く嬉しかった。ガラス製の灰皿があった。
「ここ煙草吸えるんか。」
「どうぞ。」 若いネーチャンは言ってくれた。
エーとこや。
ビニールの窓の夕張の自宅に泊まった、チャリダーがスーツ姿で入ってきた。
(私の家は朝日新聞全道版でメロン以下と書かれた事もある。)
色々話をして、彼は「武富士のカードを出して下さい。」と言った。
で、出した。
ハサミが入った。
「他には?」との言葉に、アイフルもあったが、完済したと言った。
(もちろん、私の金ではない。公園で知り合った人が、
50万を貸してくれたのだ。)
「それも、やります。」と言ってくれた。
逞しくなっていた。
彼は偉い人だ。
それは決して、弁護士になって、私を救ってくれたから言うわけではない。
彼は写真を続けていたのだ。
ただ、子供の関係で暗室は出来なくなったようだが、まあこれは仕方ないわな。
お土産を貰った。
ニコンの63ミリの伸ばしレンズ。
普通、一回り長いので、焼いた方が良いと言われるのよ。
まあ、若くてキレイなネーチャンに伸ばし機をプレゼントするぐらいだから、
あまり画質にはコダワッテイナイのだが、これは嬉しかったね。
それに丸の内の弁護士事務所に、暗室は、、、当然ない。
用意してくれてたのが嬉しい。
更に、「レンジファインダーは好きですか。」と聞く。
私はあまり好きではない。
ファインダーを見ると、ピンが合ったように思え、
すぐにシャッターを押す単純さだからだ。(もちろん、当然ながらピンボケね。)
メインは67と645だし、ピンボケのものは見せれない。
フォクトレンダーは遠慮した。
着手金(2万円)というのがあるそうだ。ルーニー展の売上が入るのは先だ。
私は丸の内に行けたが、小銭ぐらいしかなかった。
「今、金がねえ。」
「あの、発電所の写真良かったですよね。」
「うん、大西さんや、大道さんも買ってくれたんだよ。」
「凄いですね。」
「じゃあ、そういう事で。」
写真って価値あるんだよ。
その後、御苑の円月に行き、展示用のバライタを渡す。
円月では知人の渡辺さんの展示。器用に合成している。
プレイスMにも寄った。三重賢人の水谷さんの展示。黒がキレイだ。
シリウスにも寄った。ハーフ判で1枚撮り、2枚目は逆さにして撮って、
それを1枚の紙に焼いたカラー。私こういうのって結構好きなのだ。
新宿界隈を廻られてはどうだろう。
4月12日
ヒルズで片付けをした。
疲れた。
ポジもある程度、整理した。
雑誌社の人も来た。凄く良い人だった。
しかし、写真を撮るのは、簡単やと改めて思った。
写真って、整理こそが大変です。
今日は、ヘタレの風間です。
寝ます。
4月11日
昨夜は9時に寝たのだが、、、12時に眼が醒めた。
4時頃寝むれたのかな。
唐辛子が利いたのか、昨日まで寒気がしていたのだが、暑いぐらいである。
布団は下に落ちていたし、見た夢は写真ではなく、水泳のゼミの講師をしていた。
朝も汗びっしょり。しかし、寒気で起き出せなかった。
事務仕事と金魚の水を半分換えた。
蜆が2つ死んでいた。
ポジの整理をしたいのだが、まったく未整理であり、
グッチャグッチャの押し入れの下段を見たら、整理する気力も勇気も
キレイさっぱり、どこかに飛んでいった。
で、飲んだ。
ワンダージャパンという雑誌を詳しく見た。
投稿の写真が多いのだが、単なる廃墟でなく、キッチュな建造物から、
人間の欲望が見えて、意外に良かった。
(トークショーでも話したが、固定観念は捨てた方が良いと思う。
ただ、政治家と官僚へは、固定観念ありで良いと思う。)
大感動したのが、巻頭の部屋交換が出来るというコンセプトが売りなのだが、
解体が決まったケッタイなマンション。(それも銀座近くにあるのよ。)
設計者は、、、黒川都知事候補だった。
ドクター中松と変わらない。大爆笑した。
出稼ぎでの時、初めて都庁を見た。
本家のヒルズ同様、人間を威圧するデザインであった。
鳥取に行った時に見た、足立美術館や某写真美術館のデザインと思想も
好きではない。建築家は芸術家ではないと思った。
大阪万博で岡本太郎の太陽の塔の図面を認めた人達は凄いと思った。
この雑誌が好きになった。
HPに「風間12ヶ月」を載せた。
ルーニーと協力して、バライタの魅力を知ってもろうと企画した物だ。
1枚だけの注文は、手間と効率の問題があり、安く出来ないが、
同一カットを同時に多数焼くのなら安く出来る。
どの写真を焼くかは、まだ決めていない。
毎月のお楽しみにして欲しい。
夜8時頃、起き出して昼間の続きであるポジを探し出す。
普段バットを置いて作業しているスペースが凄まじいことになった。
ヒルズが狭いことは何度も書いてきたが、間違いようのない事実だと再確認。
おまけに、ポジの量が凄い。見せに行くのは諦めた。
早く担当の人に来て貰いたい。そうでないとプリントが出来ないのだ。
ポジは炭鉱関係だけではない。
そして、これからはポジが増えていくのだ。
このヒルズで、どうやって整理をすれば良いのだろうか。
目眩がした。
一旦ポジを箱に戻し、2冊目を出すかどうか決める会議用のプリントを準備した。
ある程度は、夕張にいた時に準備してある。
しかし、2冊目はヒルズにあるすべてのネガから構成しないといけない。
(「夕張」で使ったネガを除いてね。)
すべてをやっていたら、会議の日には間に合わないだろう。
だいたいの方向性だけでも見せないと。
それに今あるプリントは15cmぐらいだ。
やはり、30cm以上にしたい。
「夕張」もそうだが、写真集は構成とデザインが重要だと思う。
多くのカットが必要だと思う。
とはいえ、胃が痛くなってきた。
札幌展もある。
札幌展は150平米で、間仕切りを使うと70mぐらいの壁になる。
秋の企画展の会場も大きな箱で5、60mぐらいだが、
様々な写真を出す予定なので、不安はない。
しかし、札幌展は夕張だけで70mなのだ。
(ちなみに、70mはルーニーのメインギャラリーの3倍以上である。
今回のルーニーのメイン会場の展示は6人に手伝ってもらったが、
それでも4時間かかった。
ついでに書くと、武蔵野ヒルズは17平米ないんだぞ。)
札幌展も企画である。
企画でしてもらえることは、本当に幸福な事である。
それはわかっているし、感謝もしている。
(私は川原、そして狸小路でさえ、キャンプしながら展をした男でもあるし、
真冬の野外展もしたことがある男である。物凄く、寒かった。)
だから、馬鹿は会場図面を見る前に快諾した。
言い訳になるが、このギャラリーは北海道新聞社の1階の一室に、
新しく出来るものと聞いたのだ。
私にすれば一室って、武蔵野ヒルズだべさ。
しかし、70m。
非常に困っているのよ。
私はモノクロの人間だと思う人も多いかも知れないが、
上記に書いたように、カラーポジは凄まじくある。
壁は埋めれる。
でも、しかしそれでは、ただ写真を見せるだけの展になる。
それでは、ツマンナイっしょ。
そして、意味がない。
夕張は現実に倒産したのだ。
そして、近郊の旧産炭地も倒産しそうなのだ。
私は炭鉱遺産をPRするために、数多くの写真展を道内でやってきた。
しかし、来てくれたお客さんには悪いのだが、
「昔、〜に住んでいたんだよ。」とかの思い出話が多かった。
つらかった。
だから、夕張の写真を見せて、「懐かしい、ありがとう。」だけの展にはしたくない。
と、馬鹿が意気込んでも、まだ札幌展の姿は見えない。
だから、困っている。
私は三重県生まれで、道産子ではない。
夕張では苦労もさせられた。
しかし、拓銀の破綻と夕張の倒産は同源による大きな意図を感じている。
その意図は全国民を苦しめるものだと思っている。
4月10日
体は相変わらずだが、やれる事を少しでもやっておこうと頑張る。
とはいえ、腰痛と下痢が凄いので、ルーニーに行くのは諦めた。
展に来てくれたA社にテル。
(写真家志望の人へ。今回は写真集を出している出版社50社程にDMと
手紙を出したが、来てくれたのは2社だけである。
出版社へはDMを出すより、作品を持ち込む事を薦めます。)
月末の会議で写真集を出せるかどうか決まるという。
それまでに、資料を用意しないといけない。
札幌展のプリントもしないといけないし、
雑誌に連載を売り込もうと思うのだが、その撮影もしないといけない。
8月にあわせて、靖国の制作もしたい。(でも、ボツだろうな。)
元手がないのが苦しい。それにポンコツの体である。
借金も溜まっている。展に来てくれた弁護士に武富士の整理を頼む。
自分の息子以外のアーティストは嫌いな石原が再々選したが、
本当に公園はアーティストの敵である。
このところ惣菜ばかりなので、久しぶりに料理を作ろうとした。
豚肉とサンマの干物が、冷蔵庫の中で溶けていた。凄まじい臭いである。
食材を買いに行ったが、フラフラのサウナ状態。笑うしかない。
細かい料理は出来ないし、作りたくないのでトン汁にした。
出来るだけ材料を多種類入れた。
そして、唐辛子を一杯ふり掛けた。汗を一杯出す作戦である。
やっと少し落ち着いてきて、汗を拭きつつ、飲みながら展の事を考えている。
まず、記憶力の悪さでお客さんに不快な思いをさせたことである。
しかし、これは頭の悪さもあるが、
数回会わないと覚えられない能力なので、許して欲しい。
(私はパソや携帯を使いこなせない人間である。相変わらず、携帯の番号は
シールに書いてある。それ以前に、自分の35のカメラ機材でさえ使いこなせない。)
以前、実家近くのお好み焼きと焼きソバの森川屋の事を書いたのだが、
そこの息子さんが東京に住んでいて、子供を連れて来てくれた。
驚いたね。
私は森川屋の焼きソバの味が大好物なのだ。
トークショーに参加してくれた方には、本当に申し訳なかったと思います。
まったく、上手く話せませんでした。
土曜は新聞に載り、多くのお客さんが来てくださった。
ショーの前に疲れていたのだ。それに、ショーにあれだけの人が来てくれるとは。
以前、札幌や東川で話した事もあるが、その時も体調最悪だった。
未熟者です。
今度の札幌では頑張ろう。
とはいえ、約2週間の期間である。
私は作品展の会期中は、なるべく会場にいるべきだと思っているが、、、、。
体がもつ自信がなくなっている。今回身に沁みた。
しかし、呑みながらとは言え、キーボードの量も増えている。
少しづつ良くなっているぞい。
若い時は、いつでも沢山の仕事が出来ると思っていた。
しかし、歳を取ると体がまったく動かない。
気持ちが若いほど、そのギャップに焦る。
「花の命は短し、恋せよ乙女」なのだ。
4月9日
起き出せれたのは午後4時。
昨夜は、それほど呑んだわけではないというか、ほとんど呑めなかった
6時くらいに搬出作業が終わって帰ったのだが、
地下鉄に乗った途端、眠ってしまいまったぐらいだ。
スーパーで惣菜を少し買ったのだが、半分も食べれずにダウン。
体の弱い私には、土日の客の多さは厳しかったようである。
土曜はトークの前に疲れてしまい、まったく上手く話す事が出来ず、
飲み会の後も、どうやって帰ったか記憶もなかった。
年齢というか、体の弱さを実感した。猛省したい。
ヒルズでの片付けも30分ほどしたが、体調悪く進まない。
札幌展の会場図面を見た。かなり広いスペースである。
焼き足しや、体力の問題もあるし、悩みそうだ。
とはいえ、動き出したら廻り続けるしかないよね。
とはいえ、かなりの疲れが出ている。
今年の桜の撮影はもう諦めたが、いろんな作業がある。
しばし、ルーニーに行くのを休みます。
二日連続で酒欲、食欲のない風間です。
ちなみに今日の食事は、肉野菜炒めにレトルトカレーを掛けたものに、
焼酎のココア割2杯だけ。(凄い取り合わせだと思う。)
とにかく、早く寝ます。
4月8日
ルーニー展の最終日だ。
本当にあっという間に終わったって感じ。
懇親会のあとの飲み会も楽しかった。
ヒルズでの宴会と違って普通の声で話せるということのありがたさを痛感した。
ただし室内は禁煙なので、私は度々席を外した。本当にすみません。
私は1日ゴールデンバットというフイルター無しを60本吸う男なのだ。
(ちなみに、ギャラリーオーナーも煙草好き。)
昨日は本当に多くの人が来てくださった。
なにしろ、お客さんがまったく途切れないのである。
初めての経験であった。
(1日千人入り、日本で一番と言われるフジフォトでの協会賞展の時、
私は会場に長くいて写真を売っていたが、途切れることはかなりあった。)
昨日は廃墟雑誌の人が来てくれた。
私は炭鉱遺産という言葉を使うし、活用こそが重要だと思うので、
廃墟趣味は無いのだが、彼は言った。
「キワモノ系の会社です。」
好感が持てた。
また、雑誌のせいでトラブルが起きている事も、正直に話してくれた。
私は協力する事にした。
廃墟写真やオタクは好きではないが、彼の姿勢から明るいものを感じたからだ。
また、トラブルを少しでも少なくする事は、炭鉱遺産の為にも良いと思ったのだ。
彼は気持ちの良い人間だった。
私の映画を撮りたいという同年代の旧友が娘を連れてきた。
私にとって子供とは、文字通り低い身長で10歳位だ。
しかし、娘さんは、昨日が誕生日の二十歳である。
子供とはいえ、二十歳の成人。
私にもこれぐらいの子供がいてもおかしくないのだ。
ちなみに、この娘さんも独身であるし、彼氏はいない。
「奇遇ですね。私も独身です。」
娘、戸惑う。
しかし、旧友はちゃんと育てたようだ。
映画の話だが、、、、、。
残念ながら、私は単なるモデルらしい。
綾瀬はるかとのラブシーンの夢は、、、、消えた。
(連日放送の再放送のセカチューを見て、私は毎日泣いていたのだ。
しかし、最終回は1時間繰り上げ。私はこの時に、ご馳走を揃えていたのだ。
別の意味で泣いた。それを放映していた北海道局の幹部は友人である。
ドヤシツケタかったが、あまりに大人気ない理由なので我慢した。
ちなみに送別会の時、「女子アナでいいから、嫁さんを世話しろ」と言ったのだが、
相手にされなかった。)
以上は、ルーニーに行く途中の電車の中で打った。
連日の疲れが酷い。
昨日はどうやって帰ってきたのかわからない。
一日置いて思い出した。
タクシーで帰ってきたのだ。
応援いてくれている浅草のSさんが代金を払って、車に放り込んでくれたのだ。
感謝です。
今日も人が途切れることはなかった。
ルーニーに着いてすぐ、チューハイ。
私の痛み止め。
今回は多くの人のお世話になった。
展示や撤収を手伝ってくれた方。
企画で展をしてくれたルーニー夫婦。
差し入れを持ってきてくれた友人。
そして、電車賃や自分の時間を割いて来てくれたお客さん達。
本当にありがとうございました。
4月7日
展のことが読売と東京新聞に載った。
切れる事のない凄い客。場所を聞く電話の数も多い。
メーカーギャラリーかよ。
懇親会も満員。
嬉しいけど、、、凄まじく疲れた。
4月6日
今日も良い天気である。
とはいえ、二日酔い気味である。
昨日は先輩である美術家O夫婦とモツ鍋の店で終電近くまで飲んだ。
ちなみに、昨日は彼らの一人息子である林太郎の初出勤の日でもある。
最近は、入社式にまで親が付いて来る時代らしいと聞くが、
このO夫婦は子供より、私の展を選んでくれた。
多分、ボンカレーでも食っているよと強気の発言。
でも、親は木の上から立って子供を見るもの。正解だと思う。
私は林太郎を赤ん坊の時から知っている。
あの林太郎が社会人になるのだ。不安でもある。
あの林太郎はロクデモない幼児だったのだ。
当時O家は公団に住んでいた。
階下に夕張出身のSさんがいて、O家と私は懇意にしていた。
このSさんちには同年代の姉妹がいたのだが、
林太郎はキスをしまくっていたのだ。
キスという物は、中学から高校の時の純粋な時に、始めるものである。
見境いなく、それも姉妹とするものではないのである。
(見境なく、キスをしたい大人は一杯いると思うが、、、。)
奥さんも出世していた。
IT関係?らしいが、パートで入ったのだが、今は役員をしているという。
ITの役員って金がありそうでしょ。羨ましい。
彼らの引越しを手伝ったことがある。
公団のアパートで、5階なのにエレベーターがなかった。
質素な作りで、トイレが公衆便所みたいだと私は言った。
奥さんは、そのことを今も覚えていた。
今は役員である。
社員には若い女性が多いだろう。
私はなんとか、40代のうちに結婚したいと思っている。
誰かいないかと聞いた。
「アホ、お前みたいなもんが結婚出来るわけがねえだろう。」
「現実を知った方がいいわよ。」
夫婦仲は良いようだ。
写真学校は女性の方が多いと言うのに、
私の展の客はいつも圧倒的に男性が多い。
現実も知っているつもりであるが。
Oとはビルの窓拭きのバイトで知り合った。
写真家は美術家より、マトモな奴が多いと初めて教えてくれた奴でもある。
(去年、夜中に急に来て呑んで、メガネを掛けたまま畳の上で寝てた男である。)
高校の教師の仕事もしている。
金が良いらしく、一軒家を建て、ベンツのオープンカーとシトロエンを持っている。
当然、おごって貰った。(俺はドンキで買った13500円のチャリよ。)
キスをしまくっていた林太郎とはいえ、こういう親を身近に見ているので、
アート関係ではなく、堅い職業に就いたようだ。まあ、正解かも。
ちなみに、私の甥っ子はガキの頃、夕張に来たことがある。
絵が好きというので、デカイ紙に一杯書かせた。
才能があった。
で、弟夫婦に私に育てさせろと言った。
(本当は、弟にくれと言った。)
しかし、弟夫婦は、、、
お兄さんのようにだけはなって欲しくない。堅い職業に就かせたいと言った。
身内にも信用されていない。(弟は私より、マトモでなかったのに。)
でも、この間電話したら、甥っ子はゲームデザインの仕事をしたいと
言っていた。
(トヨタ関連の仕事をしているが、こっちの世界に引っ張り込むつもりである。)
今日は良いことがあった。
私は夕張にいた初めの頃、自宅を開放して旅行者を泊めていた。
その時のチャリダーが、今日写真を見に来た。
慶応の学生だった彼は、弁護士になっていた。
で、「ワシのサラ金、なんとかならんか。」
法定金利以上の金利を長く払っていたので、何とかなるという。
凄い縁でしょ。
それにしても写真展だと言うのに、お客が来ない時には求人誌を見ていた。
もの哀しい。
(トリプル受賞だが、仕事なんか一つも来ないんだもん。
言っておくが普通、一つの賞だって獲るのは難しいし、
私はプリント同様、良心的な価格なのよね。)
明日は懇親会。
頑張って、喋り、そして、その後、楽しく、、、、飲むぞい。
今日も多くのお客さんが来てくれ、そして差し入れが多かった。
(書ききれなくて、ゴメンナサイ。)
なぜかというか、当然?、酒が多かった。
新潟からも宅配便で、八海山が来た。
写真甲子園の常連である十日町総合高校の写真部の監督からである。
遠い新潟ゆえDMは送っていないのだが、あり難い。
新潟が写真甲子園で初めて優勝した時の生徒は、
東川でのうちの野外展で共に展示をした娘分でもある。ちゃんと育てます。
そして、八海山は懇親会の後の飲み会で、多くの人に楽しんでもらいます。
大西の兄貴分や多くの人からも美味そうな酒をいただいている。
ぜひ、明日の飲み会(懇親会)に来て下さい。
椅子は30しかないけど、立ち見か床に座るかを覚悟してくれるなら、
予約なしでも構いませんよ。
4月5日
接客の疲れか起きれたのは、10時だった。
なにせ、甘いものが欲しくなり、昨夜は焼酎をココアで割って飲んだのだ。
筋肉痛は相変わらず。
おまけに、外は10度だ。
昨日の日記をアップして出発。
昨日のお客さんから礼のメールが来ていた。嬉しい。
DM恐怖症ではあるが、なるべく多くの人に名刺を渡したい。
駅の通りの桜はほとんど散っていた。ショックである。
まあ、昨日のあの雨では仕方ないけど。
(局部的に雪だと言っていたらしい。)
お客さんの感想で多いのは、200枚の半切の焼きがきれいだと言う声が多い。
ピン張りという荒っぽい展示の場合、素粒子の写真が多いからだろう。
それに、露光画面の中に半切を置く方法なので白枠が出ず、隣の写真と
繋がって見える効果もある。
(チト、ばらしてしまうが、私は貧乏人である。半切という大きな紙は高い。
だから、テストピースを普段の倍使った。買った印画紙は250枚なのよね。
それに、途中ギックリになって1週間ダウンしたので、焼きなおす時間も
なかったし。あの時は本当に焦ったのよねん。)
今日は、つらかった。
知人が多く来てくれたのだが、私は顔を覚えられない人間である。
で、かなり今日は失礼をした。
DMやメールの関係で名前と住所は覚えれるのだが、、、、、。
正月のシークレット展に来られて共に酒を飲み、写真をたくさん買ってくれた
方の顔も覚えていなかった。(今日も買ってくれて、ありがとうね。)
暗室開きのパーティーの時に来られた人の顔も、、、。
(この人は今日、埼玉の志木からチャリで来てくれた。聞けば一時間程で、
乗り換え等ある電車と変わらないそうだ。)
そして、湊千尋さんの顔も、、、。
暮れの写真協会のパーティーでは、自分から名刺を渡したのに、、、、、。
恥ずかしいというか、痛かった。(それでも、褒めてもらえたよ。)
30半ばの女性がきた。私の顔をみていた。
マジに焦った。
今まで付き合ってきた女性の顔と名前をすべて思い起こして確認したが、
思い当たらない。
しかし、この場合は14年ぶりなので仕方ないだろう。
このSは私と同じ時に東川のアンデパンダン展に出して、
共に日本カメラに載ったのだ。(この時は百々新さんも載った。)
今は結婚して、カラーカウンセリング?という仕事をしているそうだ。
そして、Sはルーニーオーナーの大学の一学年下だという。
驚いたよ。
ルーニーの前にスポーツタイプのバイクが止まった。
ハービーさんである。「見ごたえあるし、焼きも良い。」と褒められた。嬉しいね。
(ハービーさんとは夕張でお会いした。しかし、ペンタ展の時に来ていただいた時、、、。
私は数回合わないと、顔を覚えられない人である。)
公園のマドンナも来てくれた。
久しぶりに会うのだが、元気そうである。
彼女は音楽関係の仲間と親しくしていたそうで、音楽に詳しい。
ハービーさんを紹介する。
ハービーさんがカルチャークラブのボーイジョージとイギリスで暮らしていたと
教えたら驚いていた。(ハービーさんも英語出来るという事だ。凄い。)
しかし、マドンナは福山雅治の事を知らなかった(笑)。
マドンナの友人の、Mさんも来てくれた。
元バンドマンで今はレコード会社でディレクターをしてるそうだ。
(今はCDなのに、レコード会社?。MDとか?言うのもあるらしい。)
どんな人をしているかと聞いたら、アンジェラアキ?とかいう人の担当をしてるという。
テレビがない生活が長いので知らないが、紅白にも出たそうだ。
(紅白に出ると言うのは、凄いよね。)
私はモー娘。やあややぐらいしか知らないと言うと、
ポッキーのCMに出ている新垣何とか(モー娘の新垣とは違う)も担当したという。
この子は写真週刊誌?と言われてるエロ本系のゴシップ雑誌等で見たことがある。
(確かに可愛いいのだが、、、、紹介してくれるわけないわなあ。)
ポッキーのCMには昔、モー娘。が使われていた。やはり、落ち目なのだろうか。
馬加護も引退したしねえ。
(煙草が美味いのはチョーわかるけど、辻の事も考えてやれや。)
私は昔、音楽関係の写真を撮っていた。
彼と長く話した。私は売れない写真家だ。
炭鉱以外の写真もルーニーには置いてあるので、それを見せてCDのジャケットに
使えないかとか、お願いした。
(井の頭公園が、アートマケットという名を使いながら、実質的にアーティストを
困らせているので、本当に困っているのよ。)
そして風間健介は、今度曲を聞いてくれないかと頼んだ。
「本当は写真より、ジャニーズ事務所に入りたいだけど、
歳が歳なので、作曲家になりたいんだ。」
困った顔をしていた。
しかし、Mさんは写真数枚と写真集を買ってくれた。
マドンナも数枚買ってくれた。
嬉しい。
しかし、デビュー、、、、、したい。
紅白にも、、、出たい。
Kさんも来てくれた。
この人は梁山泊にも来てくれた人で、漫画家だった。
しかし、今は小説で食っている。50歳だ。
アッジェだって40歳から写真を始めたのだ。
私がこの歳で芸能界に入ってもオカシクナイのだ。でしょ。
今度、ハービーさんにプロダクションを紹介してもらおうっと。
(梁山泊は夕張の家に、最初につけた屋号?ね。
水滸伝から採ったわけではなく、筒井康隆の「俗物図鑑」から採った。
その2年後、水滸伝をマンガで読んだと言う教養のない男である。)
出版社の人も来てくれた。
持ち出しでなく、企画で出しているという。
ぜひ、2冊目を出して欲しいと頼む。
そして、「土門拳賞を獲りますから」と。
美術家で兄貴分の0夫婦も来た。
彼らと四谷で飲む。
もつ鍋と空豆を焼いた物が美味かった。
空豆を殻ごと焼くのだが、初めての経験。
今日も多くの人が来てくれた。ありがとうございます。
飲みに行ったので書ききれない。すみません。
4月4日
昨夜は早く寝たのだが、起きれたのは9時過ぎ。
寒い。久しぶりにエアコンを入れた。腰と筋肉痛は相変わらず。
色々雑用があり、整骨院にはいけなかった。我慢するしかない。
空は曇り。そして、また雨が降るとの予報である。
桜は撮れない。しばらく天気も悪いようだし、今年は諦めるしかないか。
北海道新聞が夕張の応援企画を色々する。
その一環として、私の写真展が札幌で開かれる。
7日に担当の人がルーニーにやってくる。
図面を持ってきてくれるのが楽しみである。
ただ、新しいギャラリーなので釘は駄目かも知れないという。
紐で額を吊るす場合、非常に面倒であるし、
200枚のピン張りがあってこその「夕張」である。
写真のことを考えていないギャラリーは困る。でしょ。
(後藤元洋さん曰く、コンクリの打ちっぱなしの壁はもっと厳しいという。
建築家は写真とかアートが嫌いみたいだね。)
モノクロの場合、壁は白い壁で、釘穴を修理しやすい壁が良いと思う。
カラーの場合、黒い壁でも良いが、、、
しかし、どうやって展示しようか。
旅費やマット代等経費はすべて出してくれるし、展示も業者に頼める。
しかし、ピン張りが出来ることになったら、
今回と同じように、写真をやっている若者達を紙上で募集しようと思っている。
人の展示は見るだけでも、勉強になる部分があると思うのだ。
駅に行く途中、桜を撮ったポジを受け取る。
予想よりオーバー気味だった。テスト分を出しといて良かった。
(645を使うのも初めてだったし、テストはやはり必要なのよね。)
朝日新聞の取材があった。
しかし、北海道版である。
今日は道新の第二社会面にも載った。しかし、北海道である。
選挙もあり、東京のプレスは来ない。
今回の展は企画であるし、夕張のことを多くの人に見て欲しいので、
取材して欲しいのだが、、、。
友人の一人が来た。かなり太っていた。いい暮らしになったのかなあ。
私のようなストレス太りでない事を祈る。
彼は長濱治さんのアシスタントをしている。
長濱さんはモノクロにこだわる人で、バライタにフェロをかける場合もあるという。
今時、珍しいと思う。どうだろう。たまにはフェロがけを楽しむのは。
写真の魅力の再発見になるかもよ。
シグマの21〜35をつけたF−90で会場の写真を撮った。
またDMに使うかも知れないので、水平や歪みに注意して絞り5、6で、
ストロボオートで撮っていたのだ。
撮り終えてカメラをいじっていた。
ん?絞込みボタンをいくら押しても、ファインダーが暗くならない。
他のレンズだと動く。レンズを調べてみたら絞り連動ピンを動かしても、
開放のままである。
水戸ではこのレンズを使って、会場写真とスナップを撮っていたのだが、
なんともなかったのだけど、、、。
まあ、ネガカラーだからなんとか写っていると思うのだが、、、。
この間はFE−10が壊れたし、、、。
う〜ん、なんか俺って、壊れた機材ばかりで撮っている。
携帯が鳴った。
友人からだったが上手く繋がらず、「もしもし」X2と互いに叫びまくる。
四谷は繋がりにくい所なのだと、オーナーの説明。
疑うわけではないのだが、信じづらい。
ここは日本で一番の大都会の東京で、熊が出る夕張の山の中ではない。
おまけに、ルーニーの3軒隣はNTTの会社なんだぜ。アホやんか。
(上記の友人は事務所のある西麻布も繋がりにくいという。
西麻布ってオシャレなとこなんでしょ。疑うわけではないが、信じられない。)
曇り空だったが、多くの客が来てくれた。
久しぶりに会う娘分がワインを持ってきてくれた。
ブライダルの会社にいるという。キレイになっていた。
写真も買ってくれた。ありがとうね。
久しぶりに会う友人も来てくれた。
ただ、客が多いのと二部屋で展示して、接客もしているので、
落ち着いて話が出来ない。それに、腰痛、、、。
展示は評判良く当に嬉しかったのだが、3時半頃、雷鳴。
諦めた。
も〜っつ、勘弁してけろと叫びたいぐらいの強い雨。
雨粒がマジにデッカイ。
客はもう来ないだろうと諦めたし、桜の撮影も諦めざるを得ないというか、
ソメイヨシノの花びらは地面だろう。
今年の桜の撮影も無理だし、どうせもう今日は客は来ないだろうと思い、
ルーニーオーナーの篠原さんに、今日はもう呑まないかと言おうとした時、
雨に濡れた客が、一升瓶をぶら下げてやって来た。
「凄い雨だぞ〜。やっぱり風間は嵐を呼ぶ男だ〜っ。」
ルーニーの通路で叫ぶ。大西みつぐさんであった。
普段、酒をやめろと言いまくって、気遣ってくれている兄貴分が一升瓶。
マジに嬉しい。本当に、ありがとうございます。
しかし大西さん、今日は写真学校の入学式で、、、スーツだった。
(スーツ姿は初めて見た。しかし、凄い雨、、、、。)
そして、10分後に入ってきたのが、佐藤時啓の兄貴分。
いろんな話をした。(書けなくてゴメン。)
私の展は褒められた。
「圧倒されるね。」「布も良い。」
自信になるよ。
雨は凄かった。
ここは東京であり、天気予報を信用しない人も多くいて?、
凄い雨の中でも、来てくれたお客さんが多く驚いた。
でも、本当に嬉しかった。
凄い雨だったのだ。というか、初めて見る雨。
雨粒がデカク、白く、ゆっくり落ちてきていたのだ。
時啓さんは山形出身で雪は知っている。
私も北海道に20年いた。
確かに雨なのだが、「雪のようだね。」
私は大西さんや時啓さんのように、体は濡れていなかった。
しっかし、悲鳴をあげた。
私の機材が、、、。
リュックにジュースというか、飲み残しのデカビタを放りこんでいたのだが、
蓋が閉まっていなかったようで、デカビタは空だった。
で、私の35の機材はベタベタ。
私もツライ。 というか、このミスはまんまのアホや。
本当にメカに弱いというか、それ以前であると思い知らされた。
(デジ、銀塩に限らず、カメラに液体をかけると駄目だよ。)
雨が小降りになって、多くの客が来てくれた。
ファイルを見せに来てくれた若者がいた。
大学写真部の生徒さん。
大西さんらがいるのだから、彼らに見せた方が良いのにとも思ったが、
マナーを気遣って兄貴分たちが帰ってから、私に作品を見せた。
暗室を始めて、1年程の経験のようだ。
もちろん、焼きはムラがあるが、難しい雪を上手く焼けている物もあった。
たった1年であのプリント。写真家になりたいという。楽しみである。
それに、雪下ろしのボランティアをしつつ作品を作っているという。エライ。
後藤元洋さんとこの間展示時期を間違えた、白岡さんも来てくれた。
展は褒めてもらえた。嬉しいね。
白岡さんは英語しか話せない人を連れていた。
外国人の会話を聞いていたのだが、、、、、、やはり、私はジスイズアペンだ。
今日は友人達がバライタを3枚買ってくれ、RCも他の方が何枚か買ってくれた。
嬉しいね。
大西さんの話だと、近くのロータスルートの展も面白いらしい。
私は謙虚なので自慢は嫌いなのだが、私の展示も好評です。
ぜひ、見に来て欲しい。
4月3日
写真展初日ではあるが、、、雨。
おまけに腰痛と筋肉痛は残っている。
更に、各駅に乗ったのだが、遅れていて焦った。
早く会場に行ってしなければならないことがあるのに、、、。
この天気だとお客さんは少ないだろうなあ。
車窓から桜の花が見えた。
明日も天気が悪いようだから、今年は桜の撮影は駄目かも知れない。
以上は地下鉄の中で書いた。
雨の割にお客さんが多かった。
キャノンサロンの所長とは初対面。意外に若い人であった。
赤木耕一さんとも初対面。RCを5枚買っていただいた。
西村陽一郎さん(写真家でカラオケが得意らしい。)と新宿書房の代表の方、
ワークショップに通うMさんが
写真集を買ってくれた。ありがとうございました。
会賞の式にも来られたFさんが炭鉱遺産散歩。近く夕張に行くそうだ。
渡邊博史さんから写真集のプレゼント。アメリカで夏に新しい本が出るそうだ。
NOYANからワインの差し入れ。感謝。
じっくり写真を見てくれる方が多く、展示の評判も良かったのだが、
腰痛と筋肉痛が酷く、つらかった。
多分、明日は整骨院に行ってからギャラリーに入ると思う。
桜の撮影どころではなさそうである。
というわけで、オヤスミナサイ。
4月2日
昨日は、最高に楽しい一日であった。
しっかし、今日は最悪の一日であった。
朝は早く起きたのだが、空はどんより。
靖国の撮影も、昼の桜の撮影も諦め、もう一度寝た。
(昨日若者に聞いた話だが、靖国も桜の人気スポットで人が凄く、
撮影は厳しいらしい。ちなみに明日からも天気が悪いらしい。)
昼頃に起き出す。
しかし、靴下が履けないのよ。
凄まじい腰痛と筋肉痛なのよね。
(ある程度は予想していたが、想像以上で晴れていても撮影に出れたかどうか。)
とはいえ、明日の準備なぞやることはある。
今回は布を少し使ったのだが、布という素材は伸縮するので、貼りづらかった。
そして、私の用意した布には皺が結構あった。
私は少しというか、かなりガサツな人間である。
で、かまへん、かまへんと言ったのだが、
オーナーの奥さんがせっかくの展だから、アイロンをかけたいと言ってくれた。
(ヒルズにはアイロンはない。というか、私はアイロンを使った事がないのである。)
で、その思いに報いるため、布をピ〜ンと貼る方法を考えていたのよ。
場所は廊下であり、壁は木ではなく、コンクリートである。
私はボーナスの出る定職についたことはないが、様々な建築関係の仕事をしてきた。
コンクリ釘というコンクリート用の釘があることも知っているが、廊下の壁を傷める。
しかし、いい方法を考えた。まあ、それは見てのお楽しみ。
それに、現時点で巧く行くかどうかわからないもんね。
(お世辞ではないが、ルーニーのスタッフって、暖かいよ。敷居も低いし。
それに、展のアドバイスもあるし、額もレンタル出来るし、良いよ。)
布をピント貼る方法が浮かび、その材料を99円ショップに買いにいこうとした。
しっかし、、、、、無いのである、、、、。
財布が。
昨夜は白木屋で飲んだのだが、先に支払ったSさんに全額渡そうと財布を
出したから、白木屋で落としたわけではない。
しっかし、無いのである。
広大な武蔵野ヒルズをかなり探した。
しっかし、無い。
カードの問題がある。
で、駅前の三井住友銀行にチャリを飛ばした。
三井住友三鷹支店には、3700万程残高がある。
カードの使用を止めてもらった。
しかし、金がすぐに要るので、すぐに使えるようにして欲しいと言ったら、
印鑑が必要であるという。
で、ヒルズに戻り、印鑑を、、、。
印鑑を入れている場所は、机の引出しである、、、、。
そこに、いつも使っている財布さんがあった。
私は昔から、外出する時に忘れ物が無いように、
財布の置き場所は決めている。
ひとまとめに置いておく几帳面な性格なのよ。
夕張では車のキー等と一緒に置いていたし、
ヒルズでは帽子や名刺入れ、チャリや高級マンションの鍵等と、
いつも一緒に、カラーボックスの上段に置いていたのだ。
なんで?机の引出しに入っているのか、、、。
理解も想像も出来ない。
とはいえ、財布があったので、財布を持って銀行に行った。
自分の捜索不足という、恥ずかしい理由もあるので、
前向きで、希望的な嘘を言った。
「私が銀行に行っている間に、女房が見つけてくれました。お手数かけました。」
と平謝り。
ちなみに、上記の3700万の残高というのも嘘です。
(在庫は数億の価値がありますが、、、。)
しっかし、金を降ろそうと思い、カード使用の禁止を解除してくれと、
風間さんが平謝りで頼んだら、また印鑑が必要だという。
目の前には、財布と三井住友のカードがあり、そして本人がいるのだ。
おまけに、雨も降り出してきた。
私はイラツイテいたし、他の仕事もあるし、焦ってもいる。
しかし、銀行員は印鑑が規則で必要と何度も、、、。
(その前に案内係りの銀行員に事情を話し、通帳も渡してある。
そして、その後も他の案内係りに何度も用件はなんですかとの質問を受けた。
おまけに、一人一人、微妙に説明が違い、イライラしていた。)
窓口の銀行員は女性であるので、叫びたくなかった。
しっかし、風間さんはキレタ。
「本人が言うとるんじゃ、融通利かせや。」と、3万7千円が叫んだ。
しかし、「規則ですから。」X5。で、「明日また来るわ」になった。
私が怒った理由の一つは、
日本は印鑑システムを有難がっている体質なのである。
印鑑システムって、過去の遺物で、大きな弊害だと思う。
印鑑って、一番大事な正確性が無いのよ。
印鑑と言うが、ほとんどの人間は押された印影を見るわけで、
本物の印鑑全体を見て、判断しているわけではない。
それに、朱肉のつき方によっても違うでしょ。
そして、それを判断するのは朱肉のプロでない、
顕微鏡を使わない普通の銀行員がなのだ。
それに、印鑑を盗まれた場合、意味がないじゃん。
信用性がないと思う。
それ以前に一般的な印鑑って、個人の特定が出来ないと思う。
私は印鑑が嫌いゆえ、銀行の印も100円ショップで買った風間の印鑑だ。
私が買った風間の印鑑は、武蔵野だけで売っているわけではない。
多分、日本中の風間さんと同じ印鑑だと思う。
そんな物に信憑性を置くって、アホやと思う。
また、金持ちは、象牙や水牛で作っている。
これこそ、自然破壊だと思う。
意味もないし、環境破壊そのもので、国際的に恥だと思っている。
銀行なぞ、クソである。
サラ金は25%なのに銀行なぞ、この間まで0%だぜ。ったく。
仮眠して深夜起き出したが、雨。
夜桜の撮影は中止。
明日から展示なのだが、中々寝付けなかった。
4月1日
今日は搬入日である。
しかし、腰が痛い。
昨夜、ベッドから落っこちてしまい、腰を痛めたのだ。
とはいえ、半切200枚を持っていくしかない。
で、いつものゴムベルトをやめて、今日はコルセットを巻いて出発。
しかし、ヒルズの階段を下りた段階で、宅配便に頼めば良かったと後悔。
ヒルズから3分の三鷹駅に着いた段階で汗だく。
上着を脱いだ。
普段は座っていける各駅に乗るのだが、各駅のホームにはエレベーターも
エスカレーターもない。(現在、作っているところであるが、エレベーターを使う
ような人は空いている各駅に乗ると思うので、先に作るべきである。)
で、中央線快速のホームにエスカレーターで降りた。
しかし、晴れの日曜のせいか、いつもよりこんでいて、他の乗客の迷惑になる。
荻窪で降りて、駅のエレベーターに初めて乗った。
入り口と逆側が出口なので、出入りがしやすい。
車椅子の人やベビーカーの人も楽である。素晴らしいと思った。
しかし、改札の扉が閉まった。間違って130円の切符を買っていたのだ。
荻窪は丸の内線の始発だし、エスカレーターがあるので楽なのだが、
四谷3丁目の駅は、、、、何もない。
手摺をしっかり掴み、一段づつキャリアを引き上げる。
途中、見かねた60歳ぐらいの人が手伝ってくれたが、「こりゃあ重いわ。」
二人でも重いのよ。でも、本当に有難かった。
私はいつも丸の内線に乗ると、ノーパソを開きエリート社員の雰囲気を醸し出す。
しかし、今日はノーパソどころでもないし、
ルーニーに入る前にコンビニでチューハイを買ったのだ。
昨日の書き忘れ。
オーナーの奥さんに稲荷寿司をもらった。
初めて食う稲荷寿司だった。
奥さんは岡山の出身で関西風の稲荷寿司だったのだ。
関東風と違って、米にゴマやニンジン、椎茸なぞいろいろ刻まれたものが
入っているのである。
私の実家は三重県だが、関西風の稲荷寿司は食べたことがない。
感動して食った。本当にご馳走様でした。
展示。
オーナーが講師をしているバンタンという学校の生徒4人(3人が女性)と
夕張出身のTさん、7日にこれないからと飛び入りの浅草のSさんら6人が
手伝ってくれた。皆、ボランティアだ。
手伝ってくれたのも売れしいが、ボランティアに申し込んでくれた写真学生が
いてくれたことが、マジに嬉しい。
(メールを流したらすぐに申し込んでくれたという。)
私は写真に限らず、一番の才能はやる気と継続力だと思っている。
だから、今日手伝ってくれた子は絶対に延びると思うし、伸びて欲しい。
しかし、やはり時間は掛かった。
ベビールーニーの展示はオーナー夫婦がしてくれた。
9人で作業時間は4時間である。
私も最初はピンを打っていたのだが、腰が痛く、しゃがめない。
そして、脚がつった。
途中からは、指示ばかりになった。(だって、私が混じると遅くなるんだもん。)
とはいえ、額モノと違って大変なのよ。
面ごとに一旦、床一面に写真を並べて構成していくのだが、
中腰がきつくなり、靴を脱いで這って作業をしていたのだ。
みんな、写真展と言うより、文化祭のノリよ。若返ったね。
その後、打ち上げ。
私は酒が嫌いではない。というか大好きだが、遠くで飲むのは好きではない。
とことん呑んで、眠る習慣があるからだ。呑んだ後、電車に乗るのは疲れるからだ。
Tさんは仕事があるので帰っていったが、今日のビールの美味かったこと。
そして、楽しかった。
私も酒が入ったせいか、若い人たちに偉そうな能書きを垂れていた。
若者達は卒業後の事を心配していた。
で、「うちに永久就職する方法もある。」と言ったが、
誰にも相手にされなかった。
支払いは私がするつもりだったが、浅草のSさんが出してくれた。
ありがとうございます。
絶対に良い展にします。